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モリコーネの伝記的ドキュメンタリー作品 映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』感想


UnsplashAntonio Sessaが撮影した写真

モリコーネは、どんな偉業を成し遂げたの?
マサマサ

映画音楽の巨匠

エンニオ・モリコーネ

これまでの偉業と

そこまでの葛藤する姿や人間性にまで迫った

ドキュメンタリー作品

 

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』

の感想と

本作の関連情報

についてのまとめの記事です。

Robert
以下、記事のポイントになります。

ポイント

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』に関する勝手な感想文

「”エンニオ・モリコーネ”が映画音楽を担当した作品」のVOD配信状況

”モリコーネ”が担当した映画音楽のおすすめ5作品

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』に関するにパンフレットの記憶

ところでRobertってなにもの
マサマサ

本記事の信憑性

特に映画通でもなんでもない

映画鑑賞暦40年以上!?

CD1000枚以上コレクション

音楽大好き

の技術系サラリーマン

オヤジ(Robert)による

既鑑賞作品に関する感想

について

備忘録も兼ねてご紹介!

この記事を読んで

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』

鑑賞してみようかな?

と思って頂ければ

オヤジ(Robert)幸せです。

(注意)

以下、ネタバレの可能性もありますのでご注意下さい!!

▼ 株式会社U-NEXT ▼


映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』に関する勝手な感想文

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』本予告

 

本作は

以下の

解説

「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督が、師であり友でもある映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネに迫ったドキュメンタリー。

引用:映画.com   URL:https://eiga.com/movie/96331/

解説通り

 

生前の

エンニオ・モリコーネ

ご自身はもちろん

総勢70人以上の

著名人のインタビュー映像

で構成され

 

もともと

映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の

ジュゼッペ・トルナトーレ監督

が目指した

 

エンニオ・モリコーネ

という人物が

現存しているかのような演出

により

 

生き生きと作曲活動し

インタビューにも答える

モリコーネと

映画の中で出会うことができる作品

でもあります。

エンリオ・モリコーネ とは

エンニオ・モリコーネ


(モリコーネ 60 (SHM-CD) / エンニオ・モリコーネ:クリックするとAmazon商品ページ)

(以下 モリコーネ)

については

 

以下の

wikiの情報

にもありますように

エンニオ・モリコーネ

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D

 

イタリアはローマのご出身で

2020年に91歳でお亡くなりになりましたが

500作品以上の映画とTVの音楽を手掛た

作曲家、編曲家であり

指揮者でもある人物にて

 

アカデミー賞においては

過去に6度もノミネートされ

2007年には名誉賞

2020年には『ヘイトフル・エイト』で作曲賞を受賞

されている

世界が認める著名な芸術家であります

人間的にも興味深い”モリコーネ”

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』

のなかでは

 

モリコーネ氏が

父の影響でトランペットを学んでから

現代音楽を学び

紆余曲折を経て・・・

 

意外にも

最初は望まなかった

映画音楽への道を究めていくプロセス

非常に分かりやすく描かれております。

 

モリコーネという作曲家は

単純な天才ではなく

何度も挫折があり

悩んで努力して

己の拘りも

見直して変えていく

 

最後に亡くなる直前まで

あらたなことに挑戦していた開拓者

なのだと

この作品を通じて

学ぶことが出来ました。

 

あと

興味深かったのが

モリコーネ自身の

趣味のひとつである

チェスの話題


UnsplashJESHOOTS.COMが撮影した写真

が何度か登場して

 

ご自身の活動や曲などについての表現

チェスに例えて語られている場面

も印象的で

 

オヤジ(Robert)も実は

腕はいまひとつ(苦笑)ですが

将棋を愛す人間

として

将棋を仕事や人生に例えられる感覚

ここ数年でもつようになったこともあり

 

人間的にも

学びが多い

モリコーネの生き方に

非常に興味をもってしまいました

モリコーネ本買っちゃいました

ゆえに

オヤジ(Robert)は

モリコーネ

をもっと知るために勢いあまって

以下の2冊の本まで購入しちゃいました

 

特にこちらの本

(あの音を求めて モリコーネ、音楽・映画・人生を語る / エンニオ・モリコーネ (著)  :クリックするとAmazon商品ページ)

のほうは

お値段も大分お高い感じ

ですが

 

本の厚さも辞典並み

(隣にあるのがiphone13)

にて

今後、ユックリ楽しんでいきたい

と思っております。

音楽好きにとっても話題満載です

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』

のインタビューイー

には

クインシー・ジョーンズ

ブルース・スプリングスティーン

パット・メセニー

という

レジェンド級のミュージシャンたち

が登場する演出があり

 

これは

モリコーネの音楽について

様々な方向から評価されている

ことを

監督が表現するための演出

と感じましたが

 

それ以外にも

モリコーネ自身が

もともとトタンペッター

JAZZトランペッター

チェットベイカー

(チェット・ベイカー・シングス(SHM-CD) / チェット・ベイカー:クリックするとAmazon商品ページ)

とのエピソード

などもあったことや

 

極めつけが

ロックバンドのメタリカ

ご自分たちのLiveで

The Ecstasy of Gold

を演奏していることなど

オヤジ(Robert)も

全く知らないことばかり

話題満載の内容でした。

 

Metallica - The Ecstasy Of Gold [Live Copenhagen 2009] [HD] [1080p]

アカデミー賞のエピソード

モリコーネの音楽作品

実に6回も

アカデミー賞にノミネート


UnsplashMirko Fabianが撮影した写真

されておりますが

 

最終的に作曲賞の受賞となるまで

いろいろとあったエピソード

作品のなかでも紹介されております。

 

以下の映像は

2007 年第 79 回年次アカデミー賞授賞式

にて

名誉オスカー賞を受賞

したときの

モリコーネ

スピーチの映像ですが

 

当時79歳

モリコーネ

による

イタリア語のスピーチを

クリント・イーストウッドが英訳する

(夕陽のガンマン アルティメット・エディション [DVD] / クリント・イーストウッド (出演):クリックするとAmazon商品ページ)

というキャスティングや

 

途中、会場内にいる

渡辺謙の表情

なども出てくるなど

貴重な映像となってります

 

Ennio Morricone receiving an Honorary Oscar®

モリコーネが操っていた対位法について

モリコーネが作曲する上で

用いていた技法のひとつに

この作品のなかでもしばしば登場していた

対位法

があります。

 

対位法とは

「同時に異なる旋律を2つ以上鳴らす技法」

ということになりますが、

ハモリとも違うようです

その点は

以下の動画が非常に分かりやすいです

 

対位法「対旋律」と「ハモリ」の違い

 

この対位法を意識して

モリコーネの音楽を改めて聴いてみると

さまざまな発見が出てきて

さらに奥深さを感じる

ことになると思います。

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「”モリコーネ”が映画音楽を担当した作品」のVOD配信状況

これまでリリースされていおります

”モリコーネ”が映画音楽を担当した作品

のなかの

主要5作品

に関する

 

VODでの配信状況

について

以下に

まとめてみました。

U-NEXT Amazon
Prime Video
Netflix dTV  music.jp クランクイン!
ビデオ
Hulu
Netflix dTV hulu
■ 月額利用料金(税込) (円)  2,189 500   (*1) 1,490 (*2)  550 1,100  990  (*3) 1,026
■ 月付与ポイント(円/ポイント) 1200 -- -- -- 1600  2000 --
■ 無料お試し期間 31日 30日 なし  30日 30日 14日 14日
『ミッション』(1987) 0円 -- -- -- -- -- --
『アンタッチャブル』(1987) 0円 100円 -- -- 299円 330 point --
『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989) 0円 300円 -- -- 330円 330 point 0円
『ヘイトフルエイト』(2016 0円 300円 -- 330円 330円 --  --
『海の上のピアニスト』(2020) 0円 299円 --    330円     299円       --     440円

(備考)

・本内容は2023/2/13現在の情報

・表示金額はレンタル代金(税込)  *point:(円)と同じ

・「--」は取扱無し

・( )内は劇場公開年

・Disney+などによる併用は除外しております

・(*1):Amazonプライムは月間プラン500円(税込)選択時

・(*2):Netflixは「スタンダードプラン」選択時

・(*3):クランクイン!ビデオは「スタンダードプラン」選択時

 

▼ 提供: 株式会社エムティーアイ ▼

『ミッション』(1987)

見どころ

名優、デ・ニーロとジェレミー・アイアンズが共演。

奴隷政策が色濃くなってきた時代を背景に、

政治と宗教の摩擦をリアルに描く。

信念を貫こうとする男の熱い魂が胸を打つ。

引用:U-NEXT                https://video.unext.jp/

(THE MISSION:クリックするとAmazon商品ページ)

『アンタッチャブル』(1987)

見どころ

老練な警官、簿記のプロ、鼻っ柱の強い新人など、

個性豊かな“打倒アル・カポネチーム”の活躍が痛快。

クライマックスの“階段落ちシーン”は手に汗握る超名シーン!

引用:U-NEXT                https://video.unext.jp/

 

『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989)

見どころ

映画館を取り巻く人々の人生模様を

ユーモラスかつノスタルジックに描き出す。

映写技師との交流と、作中で流されるさまざまな映画を通して、

少年が成長していく姿が感動的。

引用:U-NEXT                https://video.unext.jp/

 

『ヘイトフルエイト』(2016)

見どころ

鬼才クエンティン・タランティーノが放つ、

サスペンス西部劇。緊張感に満ちた語り口、

凄惨なバイオレンス描写、実力派たちのアンサンブルが見事に融合、

一気に見せる!

引用:U-NEXT                https://video.unext.jp/

 

『海の上のピアニスト』(2020)

見どころ

劇場公開当時カットされた40分以上のシーンを復活させた完全版。

ピアノ演奏やユーモアあふれる会話のやり取りも本来の姿に戻り、

タイトルもイタリア語で演出されている。

引用:U-NEXT                https://video.unext.jp/

 

洋楽の基本作品は

やはり

U-NEXTの独壇場

にて

全作品がレンタル料金0円

は素晴らしいの一言です。

 

それに次ぐ

Amazon Prime Video

MUSIC.JP

頑張って追従しています。

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▼ 株式会社U-NEXT ▼

”モリコーネ”が担当した映画音楽のおすすめ5曲

”モリコーネ”氏は

実に沢山の音楽を世にだされており

その数は500作品以上

とも言われておりますが

 

その中から

オヤジ(Robert)が

勝手に厳選した音楽情報

についてですが

以下にご紹介します。

作品情報「モリコーネ 60 (SHM-CD) / エンニオ・モリコーネ」


(モリコーネ 60 (SHM-CD) / エンニオ・モリコーネ:クリックするとAmazon商品ページ)
・タイトル:モリコーネ 60
・発売年:2016
・フォーマット:CD
・レーベル : Universal Music

 曲目リスト

1.ガブリエルのオーボエ(『ミッション』)
2.滝(『ミッション』)
3.地上の楽園(『ミッション』)
4.ハーモニカの男『ウエスタン』)
5.強き者(『続・夕陽のガンマン』)
6.メインテーマ(『続・夕陽のガンマン』)
7.ジルのテーマ(『ウエスタン』)
8.夕陽のギャングたち(『夕陽のギャングたち』)
9.ゴールドの恍惚感(『続・夕陽のガンマン』)
10.メインテーマ(『ニュー・シネマ・パラダイス』)
11.愛のテーマ(『ニュー・シネマ・パラダイス』)
12.ケマダのテーマ(アボリソ)(『ケマダの戦い』)
13.キ・マイ(『マッダレーナ』)
14.H2S
15.ある夕食のテーブル(『ある夕食のテーブル』)
16.愛の十字架(『ある夕食のテーブル』)
17.デボラのテーマ(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』)
18.レッド・ロックへの最後の駅馬車(『ヘイトフル・エイト』)
19.残虐(『ヘイトフル・エイト』)
20.夕陽のガンマン(『夕陽のガンマン』) [*]
21.さすらいの口笛(『荒野の用心棒』) [*]
22.ラ・カリファ(『ラ・カリファ』) [*]
23.死のテーマ(『アンタッチャブル』) [*]

[*]・・・旧サウンドトラック音源より

全23曲


出典:Spotify  https://www.spotify.com/jp/

本作品は

モリコーネ自らが

選曲・録音・指揮を手がけた

初のグレイテスト・ヒッツ・アルバム

にて

モリコーネ作曲家・指揮者生活60周年記念盤

となっております。

 

従って

既に500曲くらいあるなかから

モリコーネが23曲を厳選してくれた作品

が、こちらの作品になりますが

 

偶然にも

オヤジ(Robert)がおすすめする

”モリコーネ”が担当した映画音楽

 

この作品に全て挿入されておりました

ので

以下に

その5曲をご紹介します

(以下はアルバムの中の、番号が若い順番になります)

 

(注意点)

これらの曲を聴くと

きっとまた

その作品(映画)を観たくなる衝動

にかられますのでご注意ください。

1.ガブリエルのオーボエ(『ミッション』)

1曲目は

映画『ミッション』から

(The Mission: Original Soundtrack From The Motion Picture / エンニオ・モリコーネ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団  :クリックするとAmazon商品ページ)

ガブリエル

になります。

Ennio Morricone - Gabriel's Oboe (In Concerto - Venezia 10.11.07)

 

先ほどの動画が少し短かった

ので

他にもいろいろ探してみると

・・・

 

再生回数が他より一桁上の動画

がありましたので

以下に掲載します。

この映像を観ると

その理由が分かると思います。

 

Henrik Chaim Goldschmidt plays "Gabriel's Oboe"

6.メインテーマ(『続・夕陽のガンマン』)

2曲目は

映画『続・夕陽のガンマン』から

(【輸入盤国内仕様】続・夕陽のガンマン 地獄の決斗(完全盤3枚組) / エンニオ・モリコーネ :クリックするとAmazon商品ページ)

メインテーマ

になります。

 

こちらも

いろいろ探していたら

モリコーネ指揮

のものではありませんが

 

再生回数1億回超え

素晴らしい演奏の映像

がありましたので

以下に掲載させて頂きます。

 

The Good, the Bad and the Ugly - The Danish National Symphony Orchestra (Live)

10.メインテーマ(『ニュー・シネマ・パラダイス』)

3曲目は

映画『ニュー・シネマ・パラダイス』から

(ニュー・シネマ・パラダイス オリジナル・サウンドトラック【完全盤】 / エンニオ・モリコーネ  :クリックするとAmazon商品ページ)

メインテーマ

になります。

 

オヤジ(Robert)も

訪問歴がある

ベネチアのサンマルコ広場

にて

特設された野外コンサートの演奏

になりますが

最高の雰囲気が伝わってきます。

 

Ennio Morricone - Cinema Paradiso (In Concerto - Venezia 10.11.07)

 

17.デボラのテーマ(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』)

4曲目は

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』から

(ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ / エンニオ・モリコーネ  :クリックするとAmazon商品ページ)

デボラのテーマ

になります。

 

以下の映像のように

静止画をスライドでみせてくれる演出

映画が題材だと

勝手にシーンが脳裏に浮かび

新たな感動をよびます

 

Deborah's Theme (Once Upon a Time in America)---Ennio Morricone

22.ラ・カリファ(『ラ・カリファ』)

5曲目は

映画『ラ・カリファ』から

(ラ・カリファ / エンニオ・モリコーネ  :クリックするとAmazon商品ページ)

ラ・カリファ

になります。

Ennio Morricone - La Califfa OST (1971)

 

さらにさらに探してみつけた

以下のリンクの動画

記事に動画を埋め込めない処理

が入っておりましたので

 

リンクだけご紹介します

このメロディに歌が入ると

・・・もう条件反射でグッ😢ときます

Robert

是非、ご鑑賞あれ!

La Califfa. Ennio Morricone Carolina Kostner 2014

https://www.youtube.com/watch?v=Vr_fvza5HGI

 

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▼ 提供:株式会社レコチョク ▼

『モリコーネ 映画が恋した音楽家』に関する勝手なエバリュエーション

本作品に関する

"オヤジ(Robert)の勝手なクライテリア"

【オヤジ(Robert)の勝手なクライテリア】はこちらのページに掲載

によるエバリュエーションは

"A”

  • A : また是非みたい作品
    (個人的な理由(前回鑑賞時にあまり理解できてない/前回鑑賞時に途中寝てしまった/ しばらく見てなかったから) 含む)

となります。

 

理由は

まだまだ

オヤジ(Robert)が

モリコーネの本当の凄さ

を理解してないと感じるため

 

それが理解できるまで

この先も

何度も鑑賞する作品

になることは間違いなく

 

その生涯最後まで

新たなことに挑戦し続けた

モリコーネの人生観

のようなものを学ぶためにも

永久保存版的作品

であります。

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『モリコーネ 映画が恋した音楽家』に関するパンフレットの記憶

今回のパンフレットは

要点がおさえられた

充実の内容の作品

でした。

 

”PRODUCTION NOTE”のコーナー

では

監督の

ジュゼッペ・トルナトーレ

によるインタビュー記事が掲載され

印象的な内容としては

「・・・彼にとって重要な使命とは、常に実験を試み続けることだった。」

(引用:パンフレット)

がありました。

作品を観ても

それが非常に理解できる内容になってた

と思います。

 

”COLUMN”のコーナー

では

2名のかたの記事が楽しめ

映画音楽ライター

江守功也さんの記事

で紹介されていた

NHK大河ドラマ『武蔵MUSASHI』

(NHK大河ドラマ 「武蔵 MUSASHI」 オリジナルサウンドトラック盤 / エンニオ・モリコーネ  :クリックするとAmazon商品ページ)

の曲に関する解説は

非常に興味深い内容でした

 

また

本編に登場する作品やエピソードが

モリコーネ氏の

歴史年表形式

でまとめられた

”HISTORY”のコーナー

 

これまでの偉業

が簡単に確認できる

”CINEMA LIST”のコーナー

”MUSIC LIST”のコーナー

など

盛りだくさんの内容

となっております。

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▼ Amazone.co.jp ▼

まとめ

今回は

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』

に関する内容として

・映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』に関する勝手な感想文

・「”エンニオ・モリコーネ”が映画音楽を担当した作品」のVOD配信状況

・”モリコーネ”が担当した映画音楽のおすすめ5作品

・映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』に関するにパンフレットの記憶

 

など

ご紹介しましたが

いかがでしたでしょうか?

 

この記事を読んで頂きましたみなさんも

映画『モリコーネ 映画が恋した音楽家』

是非、ご鑑賞してみてはいかがでしょうか?

 

(参考)記事で紹介しました動画配信(VOD)サービスリスト

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