音と映像の記憶

AORとはどんな音楽?50代オヤジが好きな名盤と楽しみ方を紹介

Photo by Elijah Hail on Unsplash

AORというジャンルの音楽でおすすめ曲について教えて!
マサマサ

AORという音楽ジャンルをご存じでしょうか。

「AORってどんな音楽?」
「シティポップと何が違うの?」
「おすすめの名盤は?」

そんな疑問を持つ方も多いかもしれません。

AOR(Adult Oriented Rock)は、
1970〜80年代のアメリカを中心に生まれた、
大人向けの洗練されたポップ/ロック音楽です。

私(50代オヤジ Robert)もこのジャンルが大好きで、
これまで長く聴き続けてきました。

この記事では、

・AORとはどんな音楽なのか
・AORの魅力
・初心者でも楽しめるおすすめの名盤
・AORのおすすめの楽しみ方

などを、オヤジ(Robert)の視点で、ゆるく紹介していきます。

AORの世界に少しでも興味がある方は、
ぜひ最後まで読んでみてください。

Robert
以下、記事のポイントになります。
ところでRobertって誰?なにもの?
マサマサ

本記事の信憑性

Robert

・CD1000枚以上のコレクション

・AORを中心に長年音楽を聴き続けてきた音楽ファン

・元技術系サラリーマン 50代オヤジ(Robert)の個人的な体験と視点をもとにまとめた備忘録的内容になっております。

AORというジャンルの音楽は、

決して昔のオヤジ世代だけの音楽ではありません。

この記事を通して、

 

若い世代の方にも「ちょっと聴いてみようかな」と

思っていただけたら、オヤジ(Robert)としてとても嬉しいです。

*本ページはプロモーションが含まれています。

 

「すぐに、AORというジャンルの音楽のおすすめの楽しみ方が知りたい!」

というかたは、AOR音楽のおすすめの楽しみ方からどうぞ

1. AORとはどんな音楽?特徴をわかりやすく解説

AORってどんな音楽なの?
マサマサ

 

そこがこのジャンルへの少しとっつきにくいところでもあります。

 

Wiki上でも

AOR

Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/AOR

アルバム・オリエンテッド・ロック

アダルト・オリエンテッド・ロック

と、二つの表現が説明されておりますが

そのほか、今回あらためて調べてみたAORに関する情報を、以下に共有します。

1.1. 関連作品からの解釈

このAORというジャンルの音楽については、老舗のタワーレコード

さんが2020年に発売している、

以下のAORのコンビ盤に入っている曲の情報をみて頂ければ

・どんなミュージシャンの音楽か?

・どんなグループが演奏している音楽か?

・どんな雰囲気の曲か?

は、だいたいご理解いただけるかと思います。

V.A / SUMMER BREEZE -AOR- ULTIMATE URBAN FAVORITES|タワーレコード企画・選曲による究極のAOR名曲コンピレーション!

出典:TOWER RECORDS ONLINE      URL:https://tower.jp/article/feature_item/2020/06/18/0101

*このサイトでSpotifyによる試聴も出来ます

1.2. 関連書籍からの解釈

さらに、今回記事を書くうえで参考にさせて頂きましたAOR関連の著書

AOR / 中田 利樹

で著者が、「筆者の言葉」という項で記載されている内容で

やはり、AORはバックの演奏家、製作者の主張と

主人公の表現力が50:50でなければAORと捉えられない。

引用:AOR / 中田 利樹 (著)

については、比較的AORの分かりやすい解釈になるかと思いますが、

オヤジ(Robert)的には、少し疑問もあります。

 

ただ、以下の文章の内容に関しては

AORは人それぞれのAOR感があるから面白い。

引用:AOR / 中田 利樹 (著)

非常に共感します。
オヤジ(Robert)自身もこのジャンルの音楽のイメージは

夏や海を連想させるもの

がありますが

"AOR"と呼ばれているジャンルの曲でも、

好みでないものもありますし

夏や海をイメージするもの以外でも、大好きな曲もたくさんあります。

1.3. AORの解釈 まとめ

以上の内容より、AORという言葉については、

「AOR的」のような表現含めて、

”どんな感じの音楽かをザックリ伝えるための便利な言葉”であり

 

"AOR"を何と表現するのが正しいか?を議論することは、

あまり重要ではないと感じております。

Photo by Stéphan Valentin on Unsplash

オヤジ(Robert)の個人的なAORの音楽のイメージとしては

海岸線をオープンカーで運転しながらドライブしているときに、

カーステレオから聴こえてきてほしい音楽

です。

 

以上の内容から、この記事に関しても、

オヤジ(Robert)の主観に大きくかたよった内容(笑)

になっておりますことをご承知おきくださいませ。

1.4. AORの雰囲気がわかるおすすめ曲

AORというジャンルは、言葉で説明するより

実際に一度聴いてみるのが一番わかりやすいかもしれません。

 

ここでは、AORの雰囲気がよくわかる代表的な楽曲を

いくつか紹介しておきます。

代表的なAORの雰囲気が感じられる曲として、

まずはChristopher Crossの名曲を紹介しておきます。

Christopher Cross - Arthur's Theme (Best That You Can Do) (Official Music Video) [Remastered HD]

■【AORを代表するおすすめ曲】

Christopher Cross – Arthur's Theme
Boz Scaggs – Look What You've Done To Me
TOTO – Rosanna

▼ 提供:カルチュア・エンタテインメント株式会社 ▼

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2. AORの魅力とは?大人の音楽と言われる理由

”AOR”というジャンルの音楽の魅力について教えて!
マサマサ

 

これまで長い間、AORというジャンルの音楽たちを聴いてきた人間として、

かなり独断的でありますが、このジャンルの音楽のイメージについてご紹介させて頂きます。

2.1. "AOR"のイメージ

"AOR"というジャンルの音楽に関するオヤジ(Robert)の勝手なイメージは、

全ての曲がそうではないですが、どちらかというと

 

「動」というよりは「静」

歌詞やメロディーも抒情的なものも多く

心の奥底にある感情を、クールにかみしめる主人公の存在

イージーだけど、ダラダラしない

それでいて、ムーディーであり上品でもある。

 

それは、このジャンルの楽曲を製作している

とりわけ

作曲家でもあるメロディーメーカーの素晴らしさ

に加えて

一流のミュージシャンによるバックの演奏が、

上質で確かなものであるために、成り立っている世界だと考えます。

 

ただ

時として硬派な方々には、

「甘々」なジャンルのイメージをもたれる場合もありますね。

2.2. 「合法的な麻薬」

オヤジ(Robert)が昔学生で、一人暮らしをしていた頃

悩みごとを相談する友人もいなくて、落ち込んだとき

や気分が前向きになれないときなどは、

AORスイートなバラードたちに何度もいやして頂きました。

音楽はアスリートの「合法的な麻薬」、能力向上を研究で証明

出典:REUTERS (  ロイター | 経済、株価、ビジネス、政治ニュース (reuters.com))      URL:https://jp.reuters.com/article/tk0865804-oly-science-music-day6-idJPTYE87202V20120803/

この記事でも表現されておりますように、

オヤジ(Robert)自身も音楽はある意味の

「合法的な麻薬のようなものだと感じています。

 

よく、現実逃避するのは「目の前の困難から逃げているだけ」

なんて言う人もいますが"

つらくて逃げたい時は、逃げても良いと思います。

元気な時は頑張れますが、当然そうでない時もあります。

 

オヤジ(Robert)も、落ち込んだ時は、

AORバラードを聴きまくって逃げていたわけですが、

不思議とこれらの音楽を聴くことから、一歩前に進む勇気を頂いてまいりました。

 

おそらく、そんな力のようなものが

このジャンルの楽曲たちにはあるのかもしれません。

 

このAORというジャンルの極上バラ―ドは、

英語を全くわからない人でも、

きっとそんな気分を少しでもいやしてくれる

そんな音楽だと思いますので、是非、お試しにて聴いて頂ければと。

Boz Scaggs - You Can Have Me Anytime (Official Video)

2.3.  AORを代表するアーティスト

AORというジャンルには、数多くのミュージシャンが関わっていますが、

その中でも代表的なアーティストとしてよく名前が挙がるのが、次のようなミュージシャンたちです。

・Boz Scaggs
・Christopher Cross
・Hall & Oates
・TOTO
・Chicago
・Michael McDonald
・David Foster

このあたりのアーティストの作品を聴いてみると、

AORというジャンルの雰囲気をかなりつかむことができると思います。

 

この中でも、オヤジ(Robert)が特に好きなのが

このあと紹介するTOTOエアプレイ周辺のミュージシャンたちです。

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3. 50代オヤジが好きなAORの名盤

AORというジャンルの魅力を語りはじめると、本当にきりがありません。

これまでオヤジ(Robert)も長い間いろいろな作品を聴いてきましたが、

その中でも「AORらしさ」を感じる作品をいくつか紹介してみたいと思います。

 

ここでは、オヤジ(Robert)が実際によく聴いている作品や

思い入れのあるアルバムを中心に、

AOR初心者の方にもおすすめできる名盤をピックアップしてみました。

3.1. Old Is New / TOTO

AORという音楽を語るうえで、やはり外せない存在のひとつがTOTOです。

数多くの名盤がありますが、比較的近年の作品でありながら、

TOTOらしい洗練されたサウンドを楽しめるのが「Old Is New」

 

ベテランバンドならではの安定した演奏と、AORの魅力でもあるメロディの美しさ

がしっかり詰まったアルバムです。

▶ Old Is New / TOTO のレビューはこちら

3.2. ESCAPE / Journey

Journeyの代表作として知られる「ESCAPE」も、AOR好きなら一度は通る名盤だと思います。

ロック色の強いバンドではありますが、

このアルバムにはAOR的なメロディの美しさやドラマティックな楽曲が多く、

個人的にもよく聴いてきた作品のひとつです。

 

有名な楽曲も多いので、AOR興味を持った方の入口

としてもおすすめできるアルバムですね。

▶ ESCAPE / Journey のレビューはこちら

3.3. フロム・A・トゥ・ONE / ダリル・ホール&ジョン・オーツ

AORの流れの中で忘れてはいけないのが、ホール&オーツの存在です。

特にこのベスト盤「フロム・A・トゥ・ONE」は、80年代前半の名曲がぎゅっと詰まった作品で、

AORらしい洗練されたポップサウンドを存分に楽しめます。

 

オヤジ(Robert)にとっても、ドライブ中に聴きたくなるアルバムのひとつです。

▶ フロム・A・トゥ・ONE / Hall & Oates の記事はこちら

3.4. David Foster 作品

AORというジャンルを語るとき、

プロデューサーとしてのデイヴィッド・フォスターの存在も外せません。

彼が関わった作品には、AORの魅力でもある

洗練されたメロディ」と「上質な演奏」が見事に詰まっています。

 

オヤジ(Robert)にとっても、AORの世界を深く知るきっかけになったミュージシャンのひとりです。

▶ デイヴィッド・フォスターの記事はこちら

3.5. Jackson Browne

AORの世界は、スタジオ作品だけでなくライブの魅力も大きなポイントです。

シンガーソングライターとして長く活躍しているジャクソン・ブラウンの音楽には、

大人のロックとも言える落ち着いた魅力があります。

 

実際にライブを体験すると、その世界観の深さをより強く感じることができました。

▶ Jackson Browne関連記事

なお、上記のような落ち着いた雰囲気のライブ体験については、
こちらの記事でも詳しく紹介しています。

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4. AORを象徴するサウンド~TOTO / エアプレイ・ファミリー

”TOTO/ エアプレイ・ファミリー”の音楽の魅力について教えて!
マサマサ

 

AORの世界を語るうえで、個人的に特に影響を受けたのが

TOTOとエアプレイ周辺のミュージシャンたちです。

 

先ほど紹介しました著書「AOR / 中田 利樹 (著)」によりますと

TOTO Airplay Family

(TOTO/ エアプレイ・ファミリー)

引用:AOR / 中田 利樹 (著)

(TOTO/ エアプレイ・ファミリー)

というグループがそれにあたります。

 

つまり、TOTO(トト)Airplay(エアプレイ)という

二つのグループに所属しているメンバーにより

・製作

・演奏

・アレンジ

された作品ということになります。

 

今回は、そのメンバーのなかでも

比較的メジャーな4名にしぼって、作品を以下にピックアップ してみました。

4.1. デイヴィッド・フォスターの作品

Airplay(エアプレイ)というグループですが、実はデイヴィッド・フォスターの音楽に出会うまでお恥ずかしながらオヤジ(Robert)はその存在すら知りませんでした。

従って、話題がどうしてもデイヴィッド・フォスターにかたよってしまいます。

 

デイヴィッド・フォスターは、ご自身でもアルバムを製作・演奏

そして、ご自身でも歌も歌うし(横浜でのLIVEで聴いた印象として、最近はさすがに厳しい感じでしたが)、

無名のアーティストを発掘したりの、スーパーマルチタレントですが、

 

彼の仕事でひときは光るのが、プロデューサーとしての才能でしょう。

この話題に関しては、以下の記事にてご紹介しております。

デイヴィッド・フォスターが関わった、数えきれない楽曲のなかの一部の作品たちですが

以下のCDに収められている作品たちを聴いていただければ、

十分その素晴らしさはご理解いただけるかと。

 

その他のデイヴィッド・フォスターに関する記事は、以下となります。

▶ デイヴィッド・フォスター関連記事

4.1.1.CD情報 (参照:Amazon)           ラヴ、アゲイン ~デイヴィッド・フォスター プレゼンツ~ / デイヴィッド・フォスター

ラヴ、アゲイン ~デイヴィッド・フォスター プレゼンツ~ / デイヴィッド・フォスター:クリックするとAmazon商品ページ)
・タイトル:ラヴ、アゲイン ~デイヴィッド・フォスター プレゼンツ~
・発売年:2010
・フォーマット CD,
・レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン

曲目リスト

DISC1
1. I'll Always Love You / オールウェイズ・ラブ・ユー - ホイットニー・ヒューストン
2. GLORY OF LOVE / グローリー・オブ・ラヴ - ピーター・セテラ
3. Earth Song / アース・ソング - マイケル・ジャクソン
4. You'll See / 愛をこえて - マドンナ
5. In This Song / イン・ディス・ソング - シャリース
6. After The Love Has Gone / アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン - アース・ウインド&ファイアー
7. THROUGH THE FIRE / スルー・ザ・ファイア - チャカ・カーン
8. Mornin' / モーニン - アル・ジャロウ
9. Un-Break My Heart / アン-ブレイク・マイ・ハート - トニ・ブラクスト
10. Got To Be Real / ガット・トゥ・ビー・リアル - シェリル・リン
11. HARD TO SAY I'M SORRY/YOU'RE THE INSPIRATION/GLORY OF LOVE / 素直になれなくて/君こそすべて/グローリー・オブ・ラヴ - ピーター・セテラ
12. Wait For Me / ウェイト・フォー・ミー - ダリル・ホール&ジョン・オーツ
13. Look What You've Done To Me / 燃えつきて - ボズ・スキャッグス
14. Have You Ever ? / ハヴ・ユー・エヴァー? - ブランディー
15. I Can Love You Like That / ラヴ・ユー・ライク・ザット - オール・フォー・ワン
16. Goodbye / グッドバイ - エア・サプライ
17. LIFE IN HARMONY / ライフ・イン・ハーモニー - MISIA(ボーナス・トラック)

DISK2
1. Because You Loved Me / ビコーズ・ユー・ラヴド・ミー - セリーヌ・ディオン
2. Unforgettable [Duet with Nat King Cole] / アンフォゲッタブル - ナタリー・コール
3. HOME / ホーム~きみのもとへ帰りたい - マイケル・ブーブレ
4. you raise me up / ユー・レイズ・ミー・アップ - ジョシュ・グローバン
5. Daite / 抱いて・・・ - 松田聖子
6. Can't Help Falling In Love(Live from Lake Las Vegas "Amore Under The Desert Sky") / 好きにならずにいられない(ライブ・アット・レイク・ラスベガス) - アンドレア・ボチェッリ
7. The Prayer / ザ・プレイヤー - セリーヌ・ディオン・ウィズ・アンドレア・ボチェッリ
8. RUNAWAY / ランナウェイ - ザ・コアーズ
9. Music Of My Heart / ミュージック・オブ・マイ・ハート - グロリア・エステファン・フィーチャリング・イン・シンク Father
10. If You Don't Know Me By Now / 二人の絆 - シ-ル
11. Somewhere (From "West Side Story") / サムホェア - バーブラ・ストライサンド
12. THE BEST OF ME / ベスト・オブ・ミー - デヴィッド・フォスター
13. Whatever We Imagine / 恋のイマジネーション - ジェイムス・イングラム
14. GOODBYE PHILADELPHIA / グッバイ・フィラデルフィア - ピーター・シンコッティ
15. AND WHEN SHE DANCED (LOVE THEME FROM STEALING HOME) / 君がいた夏(愛のテーマ) - マリリン・マーティン&デヴィッド・フォスター
16. Angel / エンジェル - キャサリン・ジェンキンス
17. LOVE THEME FROM ST.ELMO'S FIRE (INSTRUMENTAL) / セント・エルモス・ファイアー(愛のテーマ)

出典:Spotify  https://www.spotify.com/jp/

全34曲

Robert
本作の34曲のリストをあらためてみると圧巻ですね。
デイヴィッド・フォスターは、日本のシンガーも数多くプロデュースしてます。

聖子ちゃんMISIAを選んでいるあたりも(上から目線ですが)センスを感じます。

 

Spotifyでは、残念ながら本作のソースはありませんでしたが

今回選んだこのLIVE盤に出てくるあまり有名でない

おそらくデイヴィッド・フォスターが選んだシンガーたちも、

素晴らしいアーティストだらけで、このLive盤も十分楽しめる作品です。

 

以下は、学生時代の青春ど真ん中で受け取った、最高のギフトのような作品でした。

Hard To Say I'm Sorry/Get Away / Chicago

4.2. ジェイ・グレイドンの作品

先ほどに紹介したAirplay(エアプレイ)というグループの一人に、

デイヴィッド・フォスターと同様に、

プロデューサーとしても有名で、且つスタジオミュージシャンでもある

ギタリストのジェイ・グレイドンがおります。

 

ェイ・グレイドンの曲は、曲が盛り上がるときに

絶妙に入る彼ご自身のギターがカッコよくて

デイヴィッド・フォスターのピアノのときとの対比として、また違った魅力があります。

 

ジェイ・グレイドンが手掛けた名曲の代表作は、以下の2作品で楽しめます。

正に"AORサウンド"ここにありの内容になっております。

ジェイ・グレイドン・ワークス / オムニバス

ジェイ・グレイドン・ワークスⅡ / ヴァリアス

 

また、ジェイ・グレイドンは今年の5月にはご自身のオフィシャルページで、

以下のようなメッセージも発信してくれております。

Message from Jay - May 2020
出典:Jay Graydon Official Web Site   http://www.jaygraydon.com/

4.3. スティーヴ・ルカサー参加作品

海外のアーティストのなかで、オヤジ(Robert)がこれまでLIVEを通じた

生のパフォーマンスを最も多く観に出かけたミュージシャンは、

TOTOというバンドのギタリストでもある、スティーヴ・ルカサー(後述:ルーク)です。

ルークの真骨頂はソロ活動でのパフォーマンスになるのですが、

そのソロ活動の話題になると、さらにはなしが長くなりますので、

また別の機会にご紹介させて頂きますね。

 

TOTOというバンドが、代表曲でもあるロザーナ

Rosanna /Toto

 

という曲のオープニングのパフォ-マンスで有名なドラマーでもあり、

バンドの中心人物でもあったジェフ・ポーカロが亡くなってから

これまでの約20年間

 

ルークが、バンドのマスター的存在として、

LIVEなどでもバンドをリードしてきた姿を

オヤジ(Robert)もルークが来日された際は、何度もみてまいりました。

 

TOTOというバンドが、ここまで活動を続けてこられたのは、

ルークの存在無くしては成しえなかった

と言っても過言ではないでしょう。

▶ TOTO関連記事

 

また、ルークはバンド活動以外でも

過去にスタジオミュージシャンとして、さまざまなアーティストの作品に出演しております。

そんな、彼の仕事の足跡については、以下の作品で楽むことができます。

スティーヴ・ルカサー セッション・ワークス  / ヴァリアス :クリックするとAmazon商品ページ)

スティーヴ・ルカサー セッション・ワークスⅡ / ヴァリアス

 

自称 元エンジニアのオヤジ(Robert)は、

ルークのような職人スタイルの仕事ぶりにとっても憧れちゃいます。

ルークに関連するのエピソードやLIVEについては、以下の記事でご紹介してます。

4.4. ジェフ・ポーカロの参加作品

TOTOというバンドスタイルにとって、ドラマー

は中心的な存在です。

そんな、バンドの中心的メンバーでもあり、スタジオミュージシャンでもあったジェフ・ポーカロは、

残念ながら20年前に亡くなってしまいましたが、

彼(ジェフ)が参加した名曲の数々は、以下の2作品で聴くことができます。

 

ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス  / オムニバス 

ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス Ⅱ / オムニバス

 

収録曲のリストをみると

Robert
えっ!?あの曲もそうなの?

ダラケの作品集です。

 

本年(2020年)、たまたまですが購入した以下の

ザ・"AOR"的な作品にもジェフは、4曲参加しておりました。

スリー・リトル・ワーズ / 213

これからも、まだ出会えてない過去の作品を発掘する過程でジェフのplayに出会えそうな気がします。

 

そういえば、さきほどご紹介しました「ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス Ⅱ 」の3曲目の

「今夜はビート・イット / マイケルジャクソン」

という曲ですが、先日のヴァン・ヘイレンの死去により

Robert
本作で演奏している主要アーティストが、全て亡くなってしまったんですね。(悲)

Michael Jackson - Beat It (Official Video)

▼「タワーレコード」▼

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5. AORのおすすめの楽しみ方

AORというジャンルの音楽のおすすめの楽しみ方 教えて!
マサマサ

 

"AOR"のジャンルの音楽のおすすめの楽しみ方として、

おすすめの3つのアプローチの方法についてをご紹介します。

5.1. デイヴィッド・フォスター プロデユース作品からのアプローチ

まずは、先ほど「2.AORの魅力とは?大人の音楽と言われる理由」の章でご紹介しました

TOTO Airplay Family

(TOTO/ エアプレイ・ファミリー)

引用:AOR / 中田 利樹 (著)

(TOTO/ エアプレイ・ファミリー)

関連の作品を聴いてみるのがおすすめですが、

 

そのなかでも

デイヴィッド・フォスターがプロデユースした作品で

良さそうなアーティストグループを見つけたら

そのアーティストやグループの作品にさらにアプローチするという方法です。

 

それから、ご自分で「良さそうだ!」と思った作品を

さらにYoutubeなどで検索して聴いてみる

というアプローチも有効です。

 

Youtubeで当該の楽曲を再生すると、関連楽曲芋づる式に表示されて

さらに好みの曲も沢山みつけられるので、非常に便利です。

5.2. "AORコンビ盤"からのアプローチ

次におすすめなのが、1."AORとはどんな音楽?特徴をわかりやすく解説

の章でご紹介しました、

自分にささったミュージシャンやグループの作品をみつけたら

デイヴィッド・フォスターの作品のときと同様に、

さらに、そのミュージシャンやグループの他の作品を聴いてみる、という方法です。

 

新たな発見も多いため、最近のオヤジ(Robert)の楽しみが、正にこれになります。

洋楽では、こちらの”Melodiesのシリーズ”が充実しております。

Melodies -The Urban AOR- / V.A. (アーティスト)

 

邦楽では、ちょっと懐かしいアーティストが多めですが

”Light Mellow シリーズ”などから、お気に入りのアーティストを探してみるのも良いと思います。

Light Mellow -DRIVE / VA(今井美樹ほか)

 

以下の記事では、「"ゲオ宅配レンタル"サービスで借りれる"おすすめAOR名盤"について」など紹介してます。

5.3. 宅配CDレンタルサイトからのアプローチ

そのほかでは、オヤジ(Robert)が別記事にてご紹介させて頂いておりますように、最近よく利用するようになった

GEOの宅配レンタル(CD)のサイト



を利用して借りて聴いてみるというアプローチです。

 

今どきは、サブスクのサービスもありますが、

Amazon musicなどは最新のアーティストの作品は多くても、

古い名盤や"AOR"的なものなどは、まだまだ少ないのではないでしょうか?

 

宅配レンタルサービスは低料金ですし、少し手間はかかりますが

レンタルしていろいろ試してみるのはコスパも良く、非常に有効な楽しみ方です。

 

これまでご紹介してきた作品のほとんどは、

CDの宅配レンタルサービスなどを利用しても楽しめます。

CDの宅配レンタルサービスを提供している各社の料金の比較情報や、

おすすめの借り方などについては、以下の記事でご紹介しております。

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6. AOR & シティポップの違い

AOR & シティポップについて教えて!
マサマサ

 

オヤジ(Robert)は、AORと呼ばれるジャンルの音楽

が大好きなのですが

 

ここ数年で世界レベルで盛りあがりをみせる

シティポップとよばれる音楽については

特にこれまであまり意識せずに(爆)数十年過ごしてきました。

 

言葉としては

・シティポップ =POP music

・AOR =Adult-Oriented Rock =  ROCK music

ということで、違うジャンルの音楽になるのですが

 

「AOR」という言葉については以下の章

1. AORとはどんな音楽?特徴をわかりやすく解説

でも記載しておりますように

 

「AOR的」

のような表現含めて

どんな感じの音楽かをザックリ伝えるための便利な言葉

であるという解釈にいたり

総じて同じイメージがあるため

数学の記号

であらわすと

「シティポップ ⊂ AOR的音楽」

(シティポップはAOR的音楽に含まれる)

の関係にあると、オヤジ(Robert)は、勝手に解釈しております。

 

日本のAORやシティポップについては、別記事でもいくつか紹介しています。

興味のある方は、こちらも参考にしてみてください。

株式会社レコチョク ▼

7. まとめ|AORは大人になってからこそ味わえる音楽

ここまで、オヤジ(Robert)が好きなAORという音楽について少し紹介してみました。

AORは、1970〜80年代の音楽という印象を持たれることも多いですが、

実際には今聴いてもまったく古さを感じない、完成度の高い音楽が多いジャンルだと思います。

 

メロディの美しさ、演奏のレベルの高さ、そして何よりも

何度でも聴きたくなる心地よさ」。

 

若い頃に聴いていた人にとっては懐かしい音楽かもしれませんし、

最近のシティ・ポップや洋楽から興味を持った方にとっては、

新しい音楽との出会いになるかもしれません。

 

オヤジ(Robert)も長い間いろいろな音楽を聴いてきましたが、

結局また戻ってくるのがこのAORというジャンルだったりします。

 

このブログでは、これからも

・AORの名盤
・好きなミュージシャン
・実際に体験したライブ

など、気ままに音楽のメモとして残していく予定です。

もしよかったら、他の記事もぜひ覗いてみてください。

 

このたびは、長文にお付き合いいただきありがとうございました。

AORをもっと知りたい方へ

まずは、AORの世界を広げるきっかけになる記事です。


まずは名盤を1枚聴いてみたい方へ

AORの雰囲気を感じやすいアルバムの記事です。


ライブでAORを感じたい方へ

実際のライブ体験からAORの魅力を感じられる記事です。


日本のシティポップにも興味がある方へ

AORと近い魅力を持つ日本の音楽についての記事です。

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