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ブルーノート・レコード移籍第一弾「Vol. 1 / クリス・ボッティ」感想

UnsplashChris Bairが撮影した写真

クリス・ボッティの新作のプロデューサーがデイビッドフォスターなんだって!
マサマサ

今回は、アメリカのトランペット奏者クリス・ボッティが、約10年振りに今年(2023年)リリースした作品にて

ブルーノート・レコード移籍第一弾

デイビッド・フォスタープロデュース

で話題の「Vol. 1」の感想と関連情報です。

Robert
以下、記事のポイントになります。
ところでRobertってなにもの
マサマサ

本記事の信憑性

Robert

・CD1000枚以上コレクション

・クリス・ボッティ大好き

・デイビッド・フォスター大好き

・音楽大好き技術系サラリーマン

オヤジ(Robert)の備忘録的内容になっております。

この記事を読んで

「Vol. 1 / クリス・ボッティ」聴いてみようかな?

と思ってくれたら、オヤジ(Robert)幸せです。

*本ページはプロモーションが含まれています。

▼ 提供:TowerRecords ▼

クリス·ボッティについて

クリス・ボッティは、どんな経歴のアーティストなの?
マサマサ

アメリカのトランペット奏者”クリス・ボッティ”については、以下のWikiなどで略歴やディスコグラフィなどの情報が確認できますが

クリス・ボッティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』                        URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3

”クリス・ボッティ”は、これまで様々なそれも著名なアーティストとの共演経験も多く

約10年前にリリースされたご自身のアルバムインプレッションズ(2012年)が、グラミー賞最優秀コンテンポラリーインストゥルメンタルアルバム賞を受賞するなど名実ともに認められたトランペット奏者です。

Robert
ただ、そこからのこの10年の活動についてはWikiにも情報が無く、これまであまり知りませんでした。

 

そこで、今回Web上で”クリス・ボッティ”について少し調べてみると、以下のインタビュー動画が確認されました。

この動画では、その10年の間の出来事に加えて、”クリス・ボッティ”がどんなことを多く語られていて、どこに熱い想いがあるのか?などが理解できて

”クリス・ボッティ”の人のなりや思想のようなものもみえてくるので、そこを理解するには効率的だと思います。

Roy Firestone interviews Chris Botti for PBS

この動画で確認された”クリス・ボッティ”の経歴として

・自身のキャリアに影響を与えた人物の一人に”マイルス・デイビス”をあげている

・”マイルス・デイビス”を知ったのは、12歳の時に聴いた”マイ・ファニー・バレンタイン”がきっかけ

”ショーマンシップ”について熱く語られるなど、LIVE活動を中心にご自身のキャリアを重ねられてきた

・大学を卒業して2年後くらいに”フランク・シナトラ”との共演をはたしている

スティングのバンドでしばらく活動していた

・6年前くらいにスティングのバンドをやめてから破産していたこと

数年間家を持たず、基本的にスーツケース1つとホーンだけで街から街へと年間300日の活動を行い、残りの日はホテルに住んでいたこともあったこと

 

以上のような内容から、”クリス・ボッティ””の”マイルス・デイビス”愛❤

特にアルバムインプレッションズ(2012年)をリリースしてから、あまり表舞台に登場してなかった”クリス・ボッティ”について、の理解もすすみました。

Miles Davis - My Funny Valentine

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▼ 提供:株式会社レコチョク ▼

「「Vol. 1 / クリス・ボッティ」感想文

今回の作品 「Vol. 1 / クリス・ボッティ」はどんな感じの作品なの?
マサマサ

この記事をUPした理由として、正直”デイヴィッド·フォスター プロデュース作品”というところがありますが

いろいろ調べていくうちにスッカリ忘れていた(爆)”クリス・ボッティ”に関する

・ボストンでのコンサートの名演奏

・10年前にもよく聴いていた『インプレッションズ』

などについても想起され、その感動がリバイバルされましたので

Robert
今度は忘れないように(苦笑)この記事に記録しておこう。

と考えたしだいです。

本作の基本構成

本作Vol. 1 / クリス・ボッティの制作は、”クリス・ボッティ”にとってはキャリア初のJAZZのレ-ベルとの契約でもあり

そのJAZZのレ-ベルのなかでも老舗のブルーノート・レコード移籍第一弾作品という事に加えて

CDの帯に「珠玉のバラード・コレクション」なる文字もあるので、いわゆるJAZZのスタンダードナンバーの、しかもバラードだけ集めた作品を想像していたのですが

 

アルバムの構成としては、半分くらいが”JAZZアルバム”といわれる作品で登場する曲が挿入されているので”ほぼJAZZな作品”になりますが

一部では.「フィックス・ユー / コールドプレイ」のカバーなどのPOPSやスムージーな作品もあるため

Robert
ガチガチのJAZZ ALBUMにはなってない印象です。

デイビッド・フォスター プロデュース作品

本作Vol. 1 / クリス・ボッティが、デヴィッド・フォスターご自身もおそらく人生初のJAZZ ALBUMのプロデュースかと思われるので、「どこまでデヴィッド・フォスター的にするか?」などご苦労があったのでは?と推測します。

 

そのほかオヤジ(Robert)の注目ポイントとして、デイビッド・フォスターご自身が演奏メンバーとして参加している曲についてがありましたが、今回2曲しか無かったのは少し残念なポイントでした。

ただ、シッカリJAZZの曲の中で ピアノソロ演奏もご披露頂いているので

Robert
そこは新鮮でもあり楽しめたポイントでした。

 

また、”クリス・ボッティ”とデイビッド・フォスターの共演という点では

過去にアルバムインプレッションズにも挿入されている曲の「Per Te (For You)」にて、ボッティ、デヴィッド・フォスター、ティツィアーノ・フェッロが共作し、アンドレア・ボッチェリがフィィーチュアされたことがあります。

Per Te (For You)


今年を静かに振りかえるときに聴く1枚

本作Vol. 1 / クリス・ボッティは、”バラード・コレクション”となっておりますので、どちらかというと静かめの曲が多く上質な感じは、これからのクリスマスシーズンにもぴったりの内容になっております。

したがって、今年のあの暑かった夏が終わり、晩秋~冬のこの時期に

Robert
”今年を静かに振り返るときに聴く1枚”として改めておすすめします。

個々の曲については、次の項にて”おすすめ曲”や”気になった曲”について一部ピックアップした内容を記載しておりますので、よろしかったらご覧くださいませ。

CD情報「Vol. 1 / クリス・ボッティ」とおすすめ曲

本作「Vol. 1 / クリス・ボッティ」の曲情報と、おすすめ曲につぃてご紹介します。

CD情報「Vol. 1 / クリス・ボッティ」

Vol. 1 / クリス・ボッティ:クリックするとAmazon商品ページ)
・タイトル:Vol. 1
・発売日:2023/10/20
・データフォーマット: CD
・レーベル : Universal Music

曲目リスト   Track Listings

1 ダニー・ボーイ
2 魅惑されて
3 トゥー・フォー・ザ・ロード
4 パリ (feat.ジョン・スプリトホフ)
5 ブルー・イン・グリーン
6 いつか王子様が
7 タイム・オン・マイ・ハンズ
8 マイ・ファニー・ヴァレンタイン
9 フィックス・ユー
10 オールド・フォークス
11 マイルストーンズ (日本盤限定ボーナス・トラック)

 

全11曲

引用:Amazon     URL:https://www.amazon.co.jp/Vol-1-SHM-CD-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3/dp/B0CFTBWK46/ref=sr_1_1?crid=WJS2Q54GSYLM&keywords=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3&qid=1702162662&s=music&sprefix=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%80%8D%2Cpopular%2C151&sr=1-1


出典:Spotify

https://www.spotify.com/jp/

review

本作Vol. 1 / クリス・ボッティのなかで、気になった曲についてpickupしてみました。

 

1 ダニー・ボーイ

オープニングに

Robert
いきなりデヴィッド・フォスターのアルバムか?

と勘違いする”デヴィッド・フォスターらしい”ピアノのフレーズに加えて、”クリス・ボッティ”の優しい表情のペットが寄り添う印象的な仕上がり

このあとどんな展開が・・と思って聴いていたら、あっという間に終わってしまう1曲

 

2 魅惑されて

オヤジ(Robert)的に、この曲については生涯で一番”リンダロン・シュタットのバージョン”を聴いたので、この曲を聴くとリンダを思いだしちゃいます。

抑え気味のバック演奏に、さらにひきたつ”クリス・ボッティ”のペットが光る1曲。

Robert
少し大き目の音量で聴くのがおすすめです。

"Bewitched, Bothered and Bewildered" Linda Ronstadt

 

5 ブルー・イン・グリーン

”クリス・ボッティ”が、敬愛する”マイルス・デイビス”の曲のなかから唯一選んだ1曲

原作の演奏のなかにある緊張感はあまり感じないものの、作品として綺麗に仕上がっていて

Robert
これはこれでアリの世界です。

Miles Davis - Blue In Green (Official Audio)

 

8 マイ・ファニー・ヴァレンタイン

抒情的なピアノのオープニングからのため息のような淋しい感じのペットがつぶやく感じ。

まさかの途中から*****の長いソロ登場は、それまでの雰囲気を変える新鮮さもある1曲。

Robert
この斬新さは”デヴィッド・フォスター”のアイデアでしょうか?

このスティングとのかけあいの映像が著作権の関係でみれないのは、残念です。

My Funny Valentine (Live Audio from The Wilshire Theatre)

 

9 フィックス・ユー

この曲はコールドプレイの作品になりますが、後半の躍動する感じは流石にオリジナルまでとはいかないものの、その世界観は見事に表現されていると感じました。

Coldplay - Fix You (Official Video)

 

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 おすすめの曲は、3、4、6                   Recommended songs are 3, 4, 6

  • 3トゥー・フォー・ザ・ロード:お恥ずかしながら、この曲については存在さえも知らなかったのですが、今回新たなアコギのカッコイイ曲の発見の機会となりました。ただJAZZ レーベルのALBUMというコンセプトの本作に、この曲を入れた理由が気になります。
  • 4 パリ (feat.ジョン・スプリトホフ) :Ft. John Splithoffによるマイルドでスムージーなボーカルが入るボッサな雰囲気は大好物です。本作の中でも存在感がある1曲です。
  • 6 いつか王子様が:オヤジ(Robert)的に、(単純に忘れているだけかもですが)JAZZな曲を演奏するデヴィッド・フォスターは実は初めての体験かもしれません。デヴィッド・フォスターの演奏も前奏のみかとおもいきや・・・ちゃんとソロも聴かせてくれる貴重な作品です。

Pat Metheny & Charlie Haden! Two for the road(by Henry Mancini)

 

Chris Botti - Paris Ft. John Splithoff (Live at SFJAZZ)

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▼ 提供:LINEヤフー株式会社 ▼

”クリス・ボッティ”フィーチャリングYouTube動画7選

”クリス・ボッティ”のおすすめの動画情報教えて!
マサマサ

 

オヤジ(Robert)がもっているクリス·ボッティのイメージは、バラードは得意ではありますが”変幻自在の表現をもつトランペットの魔術師”です。

そんな”クリス・ボッティ”の実力がたのしめる、”クリス・ボッティ”フィーチャリングYouTube動画7曲を以下にご紹介します。

 

”クリス・ボッティ”は”スティング”のバンドメンバーにも在籍していた経緯がありますが、以下の映像などから二人の個性のマッチ具合が十分理解できる内容になっております。

Sting and Chris Botti - In The Wee Small Hours Of The Morning (Live)

 

Shape of My Heart - Sting, Josh Groban, and Chris Botti

 

 

”クリス・ボッティ”のメロウでドラマチックなペットは、もちろんさきほどの”Josh Groban”含め”デイビッド・フォスター ファミリー”のメンバーとの相性もバッチリです。

Andrea Bocelli with Chris Botti on trumpet, David Foster on piano Concerto One Night in Central Park

 

以下の映像などは、期待通リの二人のかけひきが楽しめる内容になっております。

Caught in the Act : Michael Bublé & Chris Botti "A Song For You "

 

”クリス・ボッティ”はもちろん男性だけでなく、女性ボーカルとの相性もバッチリです。

以下の動画では、パワフルなJill Scott のボーカルとのコラボで大人なカッコイイかけあいが楽しめます。

"Good Morning Heartache" feat. Jill Scott

 

さらに”クリス・ボッティ”は、ボーカルだけではない楽器との共演も魅力で、以下の2曲のパフォーマンスは再生回数通りのハイレベルな内容になっております。

Chris Botti feat. Caroline Campbell & Sinfonia Varsovia - Emmanuel (cond. Adam Sztaba)

 

特にこのYo-Yo Maとの演奏は、ある程度準備はされた内容ではありそうですが、モリコーネのナンバーにてJAZZの即興的でもありその緊張感含めて完璧な内容になっております。

Cinema Paradiso • [HD1080p] • Chris Botti (feat. Yo-Yo Ma) in Boston

基本的に、上記動画含めた2008年9月18日、19日にボストン・シンフォニー・ホールで行ったLive映像の内容は、どれも素晴らしいパフォーマンスになっておりますので、ご興味あるかたは是非以下のアルバムやほかの動画もチェックしてみてください。

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最近のクリス·ボッティの活動

「最近の”クリス·ボッティ”の活動について教えて!
マサマサ

 

現時点(2023/12/10)での最近の”クリス・ボッティ”氏の活動に関してWeb上の話題が中心になりますが、少しずつupしております。

”クリス·ボッティ”が来年2024年日本に来ます

CHRIS BOTTI : BLUE NOTE TOKYO 2024 trailer

 

”クリス·ボッティ”は、現在年越しにかけてNEW YORKのBLUE NOTE JAZZ CLUBでの連日講演の後に

SAN FRANCISCOのSFJAZZ CENTERでの公演や全米各地での公演を経て

来年2024年日本にやって来ます。会場は東京・南青山のBLUE NOTE TOKYO

TITLE
CHRIS BOTTI
クリス・ボッティ

DATE & SHOWTIMES
2024 2.29 thu., 3.1 fri., 3.2 sat., 3.3 sun., 3.4 mon.

2.29 thu., 3.1 fri., 3.4 mon.
[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open8:00pm Start8:45pm

3.2 sat., 3.3 sun.
[1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm

引用: BLUE NOTE JAPAN,INC      URL:https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/chris-botti/

オヤジ(Robert)も、奇跡的に行けたらreportしたいと思います。

既にこのツアーの映像もUPされてますね。

Chris Botti - Danny Boy (Live at SFJAZZ)

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まとめ

今回は、アメリカのトランペット奏者クリス・ボッティが、約10年振りにリリースした作品「Vol. 1 / クリス・ボッティ」について

・クリス・ボッティについて

・「Vol. 1 / クリス・ボッティ」感想文

・CD情報「Vol. 1 / クリス・ボッティ」とreview

・”クリス・ボッティ”フィーチャリングYouTube動画7選

・最近のクリス·ボッティの活動

といった内容についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

この記事を読んでいただきました皆さんも

ぜひ一度

「Vol. 1 / クリス・ボッティ」

を楽しんでみては、いかがでしょうか。

 

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