music

オヤジのカセットテープ・メモリーズ「No Damage / 佐野元春 」感想


Photo by Dilyara Garifullina on Unsplash

今回は久々の

オヤジのカセットテープ・メモリーズ

第8弾

オヤジ(Robert)の

ミュージックテープコレクション

のなかから

抜群のメロデイにのせた

なめらかな日英mixの歌詞

が正に

曲をドライブしている

楽曲揃い

にて

夏のドライブでも

大変お世話になった

佐野元春

(通称:元春)

の作品をピックアップ。

この記事では以下の内容をご紹介。

本記事の信憑性

CD800枚以上コレクション

音楽大好きサラリーマン

オヤジ(Robert)の

備忘録的内容

になっております。

この記事を読んで

佐野元春の80年代の音楽

聴いてみようかな?

と思ってくれたら

オヤジ(Robert)幸いです。

1. 佐野元春の音楽の魅力

80年代初頭

佐野元春

ヒット曲もそんなになかった

ためか

歌番組でみかける機会も少なく

地方に住んでいた

オヤジ(Robert)が

はじめて

佐野元春の曲

を知ったのが

遅ればせながら

やっと

サムデイ

くらいからで

作品として

初めて購入した

のが

この

「No Damage」

でしたが

ただ

この作品が

抜群に素晴らしい内容

だったため

あっという間に

彼の才能とセンスにガッツリ夢中

になりました。

また

オヤジ(Robert)が

佐野元春氏の音楽にはまった理由

としては

曲の内容が

一人称の歌詞で

ひとり呟くような歌い方

など

オヤジ(Robert)が

学生時代によく

一人でいる時間が多かった

せいもあり

不思議に共感する部分

も多かったため

だったりや

何といっても

抜群のメロディ

前に前にドライブしていく感じの曲

落ち込んだ時や

自信をなくしたときなど

何度も

元気を頂きました

佐野元春氏の楽曲

創作スタイル

について

今年(2021年)に

ON AIRされたTV番組

「SWITCHインタビュー 達人達」

のインタビューでは

2004年まで

メロデイが先に出来て

言葉が追従していく

という作り方をしてきたが

2005年から

コヨーテバンドと曲をつくるようになって

からは

まず言葉が先にあり

そこに

ビートとメロデイが追従していく

初期の自分の

ライテイングスタイル

とは

真逆の形に変化している

引用:NHK Eテレ 「SWITCHインタビュー 達人達」  *インタビュー文字おこし

URL:https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/MPZZ23W13W/episode/te/9VQ21MQW2Y/

とのコメントも

ありました。

最近リリースされたベスト盤

の構成が

レーベルが変わったため

が大きい要因

と思われますが

丁度そのように分かれている

ので

佐野元春氏の音楽

以下の作品にて

2種類の楽しみかたが出来る

ということになりますね。

 

 

2. カセットテープ情報 「No Damage / 佐野元春 」

・タイトル:No Damage
・発売日:不明
・フォーマット: カセットテープ
・レーベル : エピックソニー

2.1. 曲目リスト

●SIDE1
1. スターダスト・キッズ
2. ガラスのジェネレーション
3. サムデイ
4. モリソンは朝、空港で
5. イッツ・オーライト
6. ハッピーマン
7. グッドバイからはじめよう

●SIDE2
1. アンジェリーナ
2. ソー・ヤング
3. シュガータイム
4. 彼女はデリケート
5. こんな素敵な日には
6. 情けない週末
7. バイバイ・ハンディ・ラブ ホット・フォー・ティーチ

全14曲

出典:Spotify  https://www.spotify.com/jp/

Robert
悲しかな

保存状態が悪くて

ケースも箱も

見当たりませんでした(悲)

言いわけですが

このカセットは当時

常に車においてあり

運転時には

ほぼ必ず聴いていた

ので

いちいちケースに戻してなかった

印象があります。

それほど

良く聴いた作品

でした。

本作は

佐野元春氏の

過去のヒット曲も挿入されている

ため

ベスト盤的あつかい

オリジナル・アルバム

にカウントされなかったり

しますが

本作は

半分以上の

8曲が新曲

なので

新鮮さはもちろんですが

曲の構成も良い

ので

十分 オリジナル・アルバム

として楽しめるし

主要なヒット曲

も入っているので

佐野元春入門用

としては

完璧な作品

と言えます。

 

▼「提供:softbank光』▼

2.2. おすすめの曲は SIDEA-1、SIDEB-1、SIDEB-6  Recommended songs are SIDEA-1、SIDEB-1、SIDEB-6

Robert
あえて

国民的楽曲

3. サムデイ 以外で

ということで選ぶと

こんな感じ。

  • SIDEA-1. スターダスト・キッズ:1曲目からキラキラしたメロディとドラムによるアクテイブなリズムの刻みスイッチが入る1曲。初めてこの作品を聴いた時のワクワク感が40年経ったいまでもオヤジ(Robert)のなかに残ってます。
  • SIDEB-1. ソー・ヤング:日本語の歌詞のあいだに絶妙にいれた英語のフレーズにより、どんどんドライブしていく感じで、正にメロデイに歌詞をのせていってつくられた奇跡が分かる楽曲。「若すぎる」ことの危うさと疾走している感じと当事者の気持ちが一体となってる感じが、シンプルだけど深いです。love is in vain なんて言葉も歌詞にはいってたんですね(今回発見)。
  • SIDEB-6. 情けない週末:それまで存在していたドラムが消え、ストレートな歌詞が響き、ピアノとストリングスの音が心の抑揚を表現したシンフォニーな世界。最後にトランペットで物語の余韻まで残すところのアレンジは素晴らしい!のひとことです。

曲目リストに戻る

3. 佐野元春の80年代のおすすめCDについて

「No Damage」以外で

佐野元春氏の

80年代のおすすめCD

は以下になります。

3.1. Heart Beat / 佐野元春


Heart Beat / 佐野元春 :クリックするとAmazon商品ページ)

Robert
こちらのアルバムは

シャウトしている曲

より

バルセロナの夜

彼女

ハートビート

などの

バラッドを含めた

静か目の曲

の存在が

何となくひかれて

当時良く聴いていた作品です。

一人称の歌詞で

ひとり呟くような歌い方

オヤジ(Robert)が

当時 学生時代に

不思議に共感する部分

も多かった印象で

この曲を聴くと

当時にタイムスリップして

・・・

聴き入ってしまいますね。

佐野元春 『ハートビート(ライブ 1983)』

 

3.2. Visitors / 佐野元春


(Visitors / 佐野元春 :クリックするとAmazon商品ページ)

Robert
80年代当時

毎週月曜日に聴いていた

ラジオ番組

『サウンドストリート』(NHK-FM)

で予告なしに突然

「ニューユークに行ってきます」

と言ってから

1年後くらいにリリース

された本作は

それまでの作品からの

あまりのギャップに

衝撃を受けた作品

でもあります。

当時のオヤジ(Robert)も

トゥナイト

くらいは

もとの楽曲たちのフォルム

は感じられましたが

それいがいの曲の

サウンドの何がしを

ほぼ理解できてなかった

のですが

何かが凄い

ことは

十分伝わってきた印象です。

今にして

改めて本作を聴くと

その

挑戦的

というか

実験的なこころみにあふれ

現地の空気みたいなもの

そのままひとつひとつの作品に

閉じ込めた

正に

画家のような技術

天才的

でもあります。

SHAME - 君を汚したのは誰(LIVE)佐野元春 & THE HEARTLAND

 

 

3.3. Cafe Bohemia / 佐野元春


(Balance / Van Halen:クリックするとAmazon商品ページ)

Robert
この作品は

2021年今現在の

これまでのなかでも

オヤジ(Robert)的には

佐野元春氏

No.1アルバム

です。

確かに

多感な時期に聴いて

影響を受けたこと

要因ではありますが

当時でも

なかなか無かった

あるコンセプト

に基づいた

物語性をもった

アートのような作品

でもあり

ほぼ全ての曲が

個性的で光っていて

尚且つ

完成度も高い

ベスト盤的作品

でもあり

我が家のクリスマスアルバム

でもあります。

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Robert
本作に

衝撃を受けたオヤジ(Robert)は

本作のツアーで

初liveを体感

したのですが

正に

脂ののりきった

キトキト

佐野元春

がそこにいました。

ことしは

デビュー40周年

のアニバーサリーイヤーのためか

年始から

こんな

ファンでなくても

きっと衝撃をうける

おそらく

ギリ20代

佐野元春に出会える

映像がupされてました。

佐野元春「EPIC YEARS THE VIDEOS 1980-2004」

 

このVの冒頭で

少しだけ出てくる

ヤングブラッズ

ありあまるパワー

抑え気味に歌う

佐野元春氏のお姿

オヤジ(Robert)も

久々に

忘れていたもの

を想い出しました。

本作

カフェ・ボヘミア

”カフェ”に関してのくだり

佐野元春氏の

言葉として

ラジオやTVなど

もう何度も

耳にしてきましたが

ナレーターの佐野元春の声

Vで出てくる青年

とは

何か違う存在のよう

に感じられます。

Vの後半は

80年代をかけぬけた

ハートランドの面々

貴重なLive映像

が楽しめます。

懐かしい!

佐野元春 29歳 「カフェボヘミアで夢を」

 

 

▼「タワーレコード」▼

『 NO MUSIC, NO LIFE. 』 タワーレコードの公式通販

 

4. DJ 佐野元春 MRS(モトハル・レディオ・ショー)

先ほど

Visitors

のところでもふれましたが

80年代当時

ラジオ番組

『サウンドストリート』(NHK-FM)

毎週月曜日担当

佐野元春氏

の番組は

MRS(モトハル・レディオ・ショー)

と呼ばれ

"ソー・ヤング"

のイントロが

テーマソング

ブルーマンデーをぶっ飛ばせ!

の合言葉と

オープニグの

I wanna be with you tonight!

のきまり文句

など

オヤジ(Robert)のなかでは

シンガーソングライター

というよりは

DJ佐野元春

にて

スッカリ記憶に

すりこまれております。

番組では

ひと世代先輩の

佐野元春氏

が番組で紹介する

それまで

聴いたことのない曲たちに

毎週ワクワク

しておりました。

オヤジ(Robert)の

記憶が正しければ

佐野元春氏

の歌い方に

ソックリ?な

ギルバートオサリバン

ALONE AGAIN (NATURALLY)

 

独特な感性の楽曲が多い

トッドラングレン

Todd Rundgren - Hello It's Me (1972)

 

当時の雰囲気が伝わってくる

フラミンゴズ

The Flamingos "I Only Have Eyes for You"

 

など

この番組を通じて

佐野元春氏

オヤジ(Robert)に

沢山の

洋楽やミュージシャンたち

教えてくれました。

MRS

第2弾

として

2009年に数か月間

期間限定にて復活

して

いまでも

その

MRSのホームページ

は残っており

一部ですが

当時オンエアされた曲のリスト

も確認できます。

その

夢のような数か月

には

T-SHUTSや

こんな

FMトランスミッター

まで購入して

当時

勝手に

ひとりで盛り上がっておりました

MRS

を通じて

佐野元春氏

のお蔭で

幅広いジャンルの音楽

を楽しみ

上京してからも

たくさんの人との

出会いとつながりに

これらの音楽の情報

どれほど貢献し

気持ちを豊かにしてくれた

本当に感謝しかありません。

5. NHK Eテレ 「SWITCHインタビュー 達人達」「佐野元春×吉増剛造」感想

この記事を書く

きっかけをくれた番組

今年2021年3月に

オンエアされた

NHK Eテレ

「SWITCHインタビュー 達人達」

「佐野元春×吉増剛造」

です。

これまでの

インタビューなどで

あまり出てこなかった

詩人であり

創作者として

佐野元春の素顔

は新鮮でした。

詩が

朗読することによって

ビートとメロデイをうみだす

意味性を超えて

巻き込まれていく感じ

オヤジ(Robert)も

初めての感覚

少しでも触れられて

とても有意義な時間

でした。

おそらく

佐野元春という人間

さらに

知ろうとしなければ

知る事はなかった世界

であることを考えると

非常に感慨深いです。

また

佐野元春氏

この番組で語った

ご自分の歌の詩について

以下のコメントが

非常に衝撃的

でした。

自分が試みているのは

3分間 4分間と言う決められた時間の中で

気の利いたイメージ

気の利いた表現を

人々にださなければいけない

引用:NHK Eテレ 「SWITCHインタビュー 達人達」  *インタビュー文字おこし

URL:https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/MPZZ23W13W/episode/te/9VQ21MQW2Y/

 

イメージが・・・幾層にもなる

ミルフィーユのようにパイ生地が幾重にも重なるように

まるで文脈の無いイメージが

幾層にも幾層にも重なるように

しかし

最終的には

どんなひとでも受け取ってもらえるような

美味しい形をしたミルフィーユパイとして仕上げる

 

引用:NHK Eテレ 「SWITCHインタビュー 達人達」  *インタビュー文字おこし

URL:https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/MPZZ23W13W/episode/te/9VQ21MQW2Y/

 

自分の中で書く詩は

自分のなかで簡潔するわけでもなく

聞き手の経験と

コラボレーションする

共同作業する

それによって

自分の詩がそのさきになりたってくる

 

引用:NHK Eテレ 「SWITCHインタビュー 達人達」  *インタビュー文字おこし

URL:https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/MPZZ23W13W/episode/te/9VQ21MQW2Y/

非常に計算され

かつ

顧客満足を最大限に模索

最終的には

顧客と一体となって

つくりあげる

佐野元春氏

Liveのスタイル

のように

決して一方的ではない

ユナイトしていく感覚

のようでもあり

楽曲への理解が

さらに深まりました。

この番組で

詩人 佐野元春

クローズアップしている

言葉がビートを刻む

それが

大きなウネリになって

ロックンロールする

そんな歌が

これからも出てくることを

期待したいし

自分が受け手

として

最上級の楽しみが出来るよう

さらに成長しておきたい

と思います。

6. ことしデビュー40周年を迎えた佐野元春

今年(2021年)は

デビュー40周年

を迎え

年始より

さまざまなメディアへの露出

例年よりも多めの

佐野元春氏

ですが

一度きりの歴史的コンサート

「ヤァ!40年目の武道館」

なるLiveが

今年の3月に開催されました。

残念ながら

オヤジ(Robert)は

諸事情で参加出来ず(悲)

少々沈んでおりましたが

佐野元春・オフィシャル・ファンサイト  

にて

2021年10月、11月の2カ月連続で、佐野元春の特集番組がWOWOWにて放送されることが決定した。

出典:佐野元春・オフィシャル・ファンサイト          URL:https://www.moto.co.jp/

なる

TV放映の告知

がありましたので

是非 是非

checkしたいと思います。

その他にも

佐野元春 & ザ・コヨーテバンド

による

2021年新ツアー

「佐野元春 & THE COYOTE BAND ZEPP TOUR 2021」

が決定しており

今回も

チケットの争奪戦は

厳しいものがありますが

もし奇跡的に

Liveにいけたら

reportしたいと思います。

7. 編集後記~オヤジのながいはなし

実は

昔いっとき

オヤジ(Robert)も

佐野元春氏

ファンクラブ

に入っていたこともあり

今回も

記事をかきながら

毎度の

あれやこれや

思いだしてきて

佐野元春氏

の記事ネタ

がつきませんでした。

これまでも

旅先の茶屋で

佐野元春氏

お店訪問写真を

たまたまみつけたり

帯広告で

佐野元春さん絶賛

とあったので

ついつい

DVD購入

したり

「ありがとう、大滝さん」

の番組で披露された

涙したエピソード

「僕らの音楽」

での

"ロックンロール・ナイト"

フルバージョン放映

そして

10年前の

デビュー30周年

のときにリリースされた

80年代の2作品

の記念購入

 

 

など

コマーシャリングによる影響

も多分にある

かもしれませんが

それもご縁ということで

佐野元春氏の活動

オヤジ(Robert)の

アンテナに

よくひっかかる存在

でもあります。

さらに

このコロナの状況になって

佐野元春氏

過去の作品を聴きかえすこと

が不思議と

増えてきました。

それはきっと

彼の音楽が元気をくれる

ことを

オヤジ(Robert)が

本能的に

理解している

ためだと思うのですが

そんな機会が増えてくると

Robert
もうすこし良い音で聴きたい!

という欲もでてきます。

これからは

CDのリマスター版を購入する

よりは

オヤジ(Robert)も

よく訪問する

ハイレゾダウンロードサイト

e-onkyo music

では

「佐野元春」で検索

すると

すでに

ほぼ全てのオリジナル・アルバム

ハイレゾ盤

でもリリースされている

ようですので

e-onkyo music

で年に数回ある

セールの際に

ハイレゾ盤の購入

を検討したいと思います。

今回の記事では

特に

佐野元春氏の

80年代の作品

についてご紹介

しましたが

90年代以降

特に

ザ・コヨーテバンド

との作品も

もちろん

素晴らしい作品

沢山あります

ので

それらの作品も

またの機会に

ご紹介したいと思います。

「コヨーテ、海へ」佐野元春 & THE COYOTE BAND

 

この記事を読んでいただきました皆さんも

ぜひ一度

佐野元春氏の作品

を楽しんでみては

いかがでしょうか。

 

長文におつきあい頂き

ありがとうございました。

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