UnsplashのAttentie Attentieが撮影した写真
先月の2022年11月17日(木)東京・国立代々木競技場第一体育館
で開催された「新日本プロレス 50 周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」
を生鑑賞した感想と、関連イベントに関する記事です。
ポイント
「新日本プロレス 50 周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」について
「シンニチイズム ミュージックフェス」 2022/11/17_Set List
「シンニチイズム ミュージックフェス」 2022/11/17_感想
オヤジ(Robert)が選ぶカッコ良い"入場テーマ曲"BEST5
作曲家 鈴木修氏の存在
プロレス鑑賞の師匠「マルチャン」流プロレスの楽しみ方
『シンニチイズム ミュージックフェス』が12/30(金)14:54よりBS朝日で放送されます
本記事の信憑性
上京して30年以上
Sports観戦歴も30年以上
音楽も大好き技術系サラリーマン
オヤジ(Robert)の
備忘録的内容になっております。
この記事を読んで
新日本プロレスについて、ご興味を持っていただければ
オヤジ(Robert)幸せです。
*本ページはプロモーションが含まれています。
▼ 提供:株式会社DMM.com証券 ▼
「新日本プロレス 50 周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」について
プロレス音楽フェス一夜限りの開催!新日本プロレス50周年記念!聞くだけで心と体が震える、あの入場テーマ曲が生演奏で甦る!
出典:新日本プロレスリング株式会社 URL:https://shinnichi-izm-musicfes.com/
本イベントは、プロレスの試合は行われないのですが
新日本プロレスという団体が今年(2022年)で 50周年を迎えるというアニバーサリーイヤーにて開催された
プロレスラーの"入場テーマ曲"を何とフルバンドの生演奏で楽しめるという音楽フェスであります。
また、当日はそれに加えて
会場内の巨大スクリーンにて懐かしい名勝負や名場面のVTRが上映
シンニチイズムミュージックフェスが終わり興奮しっぱなしッ‼︎入場だけだぞ!?ソレでこんなに興奮するとは入場曲も、入場シーンもやはりソノ試合の大事な1シーンであるんだよな‼︎ソレをマザマザと頭に焼きつけられた夜であった!!!#シンニチイズムミュージックフェス pic.twitter.com/gXchFwct9x
— 真壁 刀義 (@GBH_makabe) November 17, 2022
されたり
歴代レジェンドのトークタイム等もあるという
プロレスファンならずとも音楽ファンにとっても夢の共演が楽しめる1夜限りのメモリアルイベントでもあります。
シンニチイズムミュージックフェス11月17日(木)開催!
「シンニチイズム ミュージックフェス」 2022/11/17_Set List
『シンニチイズム ミュージックフェス』での主な演奏曲は、以下の公式ページで紹介されております
50th Anniversary シンニチイズムミュージックフェス
セットリスト
出典:新日本プロレスリング株式会社 URL:https://shinnichi-izm-musicfes.com/index.php#setlist
が
正確な曲の演奏の順番などは、既に記憶もあやしく、今回もWeb上の情報などからザックリした内容にて以下にまとめてみました。
(注記)
以下
『 』内は、曲名
( )内は、プロレスラー名
になります。
“オープニングブロック”コーナー
・『ワールドプロレスリング』歴代テーマ曲
"UWFブロック"コーナー
・『おまえは虎になれ』(タイガーマスク初代、3 代、4 代)
・『ワルキューレの騎行』(藤原喜明)
・『U.W.F プロレス・メインテーマ』(山崎一夫)
”第三世代ブロック"コーナー
・『テンザン~時空~』(天山広吉)
・『RUSH!!』(小島聡)
・『MISSION BLOW』(永田裕志)
・『怒りの獣神』(獣神サンダー・ライガー)
“レジェンドブロック”コーナー
・『ドラゴン・スープレックス』(藤波辰爾)
・『パワー・ホール』(長州力)
・『FANTASTIC CITY』(蝶野正洋)
・『HOLD OUT』(武藤敬司)
・『爆勝宣言』(橋本真也)
*トークタイムあり
"ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンブロック"コーナー
・『TIME BOMB』(高橋ヒロム)
・『BUSHI-DO』(BUSHI)
・『RISING DRAGON』(鷹木信悟)
・『Cold Skeleton』(SANADA)
・『STARDUST』(内藤哲也)
*トークタイムあり
”外国人レスラーブロック”コーナー
・『Aguja De Abeja』(エル・デスペラード)
・『SUNRISE』(スタン・ハンセン)
・『スピニング・トー・ホールド』(ザ・ファンクス)
・『IRON MAN』(ザ・ロード・ウォリアーズ)
"鈴木みのる&中村あゆみブロック"コーナー
・『風になれ』(鈴木みのる)
*トークタイムあり
少し前の看板選手ブロック"コーナー
・『移民の歌 IMMIGRANT SONG』(ブルーザー・ブロディ/真壁刀義)
・『HIGH ENERGY』(棚橋弘至)
・『LOVE&ENERGY』(棚橋弘至)
*トークタイムあり
"単独で演奏された曲ブロック"コーナー
・『RAINMAKER』(オカダ・カズチカ)
・『覇道』(後藤洋央紀)
・『THUNDER STORM』(天龍源一郎)
"『炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~』ブロック"コーナー
・『炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~』(アントニオ猪木)
*「1、2、3、ダー!」あり
「シンニチイズム ミュージックフェス」 2022/11/17_感想
今回、オヤジ(Robert)も
もしかしたら自身も年齢的に
あのレジェンドたちを生で観れるのが最後かもしれない!?
という思いから
久々に気合を入れて
チケット(アリーナ席(記念 T シャツ付):12,000 円
とりましたが"、"目標としていた演奏舞台にも近い”入場通路のそば”はとれませんでした。
ただ、肉眼でリングにあがる選手の表情は確認できる場所
が取れましたので、概ね満足ではあります。
プロレスファンの熱い想いを包み込むイベント
今回の「シンニチイズム ミュージックフェス」は、とくかく数十年振りに観る大画面に映し出される数々の懐かしい試合映像
1982年1月28日、東京体育館。新日本で猪木vsブッチャーの初のシングルマッチが行われた日。
内容的にも今一スイングしなかった印象。
新日本プロレス登場から時間がかかって実現したシングルマッチ。
猪木会長もブッチャーとはリズムが合わないと感じていたから対戦まで時間がかかったのかなと。 pic.twitter.com/iNFJbSuJ6P— 田中ケロ@リングアナ (@tanaka_kero_mg) January 28, 2023
はもちろん
久しぶりに生で観るプロレスラーたちは、かつてTVなどで観た試合中の厳しい表情の印象から一転し
特にレジェンドたちは、年齢相応の外見になられ、かつては激戦を繰り返した選手同士でマッチョ・ドラゴンの話題
【高音質版】 マッチョ・ドラゴン 藤波 辰爾
などで、笑顔で談笑する光景
皆んな元気でしたね!
まだまだこの先も頑張って
行こうか。
長州力🍙 pic.twitter.com/pP57l6dPGk— 長州力 (@rikichannel1203) November 17, 2022
が観れて、もうそれだけでも満足ですが、それに加えてプロレスラーの"入場テーマ曲"
がこれまたレジェンドのミュージシャンによる生演奏
という、特にこれまで50年以上生きてきて初めて
山本恭司
渡辺香津美
マーティ・フリードマン
高中正義
竹田和夫
という、伝説のギタリスト
の生のお姿と演奏を体感できるなんて・・・
シンニチイズム ミュージックフェス】アントニオ猪木さんを追悼「1、2、3、ダァーッ!」 渡辺香津美&高中正義らレジェンドミュージシャン
贅沢な演出というか、これは
すっ、凄い!!
としか言葉にならないコラボ!
そして最後に、
プロレスラー
ミュージシャン
プロレスファン
含めて
巨大モニターのアントニオ猪木の掛け声で、全員で「1,2,3ダー」ができた
元気ですかー!
アントニオ猪木デビュー60周年
3本勝負!
ということで、藤原、長州、藤波と久々に話ました。
みんな頑張っているので嬉しく思ってます。いくぞ!
1.2.3.ダァーッ!!!https://t.co/sQBTcHiKF8 pic.twitter.com/RuPHQAhS7t— アントニオ猪木 (@Inoki_Kanji) September 29, 2021
のも感無量でしたし、正に音楽とプロレスが好きな人間にはたまらない至福の時という言葉がバッチリはまる
プロレスファンの熱い想いを包み込むような
素晴らしいイベントでした。
この場を借りて、新日本プロレス株式会社様にはお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました!!
【シンニチイズム ミュージックフェス】藤波辰爾&長州力、闘魂三銃士も! 新日レジェンドレスラーの入場曲を生演奏(蝶野正洋 武藤敬司 タイガーマスク 藤原
▼ 提供:株式会社レコチョク ▼
プロレスの楽しみ
プロレスの楽しみかたについては、プロレスファンによっても全然違いますし
完全なスポーツや競技でもないので、分かりにくいところがかなりある世界かとも思います。
そこで今回、改めてそのあたりの情報をWeb上で調べてみたのですが
以下の記事にある「ノンフィクションとフィクションの行き来を楽しむ」が、オヤジ(Robert)的には腑に落ちましたし、分かりやすい表現
に感じます。
TOO MUCH,古館伊知郎!
VS
3文字の男・糸井重里60分1本勝負
前橋プラザ元気21大ホール
出典:HOBONICHI URL:https://www.1101.com/n/s/furutachi/2022-12-10.html
ある程度きめられた試合という時間の流れのなかで、人間でもあるプロレスラーが、時にはどちらともつかない感情が爆発する動きが出てしまったり想像を超える技が繰り出されたり
UnsplashのMartin Knížeが撮影した写真
みるものはその存在するかは謎?な試合のあらすじを読みながら
試合を観戦しつつ、試合の最後に訪れる全く想定もしてなかった結果や予想を裏切られた時の喜びに一喜一憂し
華麗な必殺技がきまり勝利するカッコ良さ
この投稿をInstagramで見る
のなかで、それが失敗すると・・・
スター選手でさえも、命をおとしてしまうという、危険と隣り合わせのなかで繰り広げる世界
この投稿をInstagramで見る
それはもはや、単なるスポーツだの演技だの云々とかではない、リングの上で繰り広げられる
プロレスラー自身の生き様がうごめく、古舘伊知郎 曰くの闘いのワンダーランドであります。
プロレスラーの"入場テーマ曲"の存在について
プロレスが行われる舞台でもあり、ある意味”危険な試合”が行われるリングにプロレスラーが
ひとり
孤独で
歩いて向かう
その数十秒の時間
UnsplashのAttentie Attentieが撮影した写真
正に、これから戦いがはじまろうとしているプロレスラーの緊張もピークに達するプロセスに
この"入場テーマ曲"が流れるため、観る側へのインパクトもかなり大きな存在として
これまでみてきた数々の名勝負も"入場テーマ曲"とセットで、あたまのなかに記憶されている場合が多いです。
従って、プロレスファンは、"入場テーマ曲"のイントロ
UnsplashのJoey Nicotraが撮影した写真
が流れただけで・・・
少なくともオヤジ(Robert)はそうでしたが
トラウマのようにワンダーランドが同時に頭の中で蘇り
時にはグッときてしまい***壊することもあります。
そして、その"入場テーマ"たちは己を奮い立たせる力のようなものがあり、若かりしときなどに普段の生活のなかで
気分が沈みがちな時
自身に気合を入れたい時
不安があるけど前に進まなければならないとき
どれほど勇気や力をくれたか・・・
その存在には
感謝しかありません!!
オヤジ(Robert)が選ぶカッコ良い"入場テーマ曲"BEST5
これは空くまでも、オヤジ(Robert)の主観ですが
カッコ良い"入場テーマ曲"BEST5
今日は武藤敬司引退ロード第1弾。
最近のプロレスリングNOAHの入場シーンの演出、いいな。 pic.twitter.com/nylr4o7eH7— 武藤 敬司 (@muto_keiji) July 16, 2022
を以下にご紹介します。
改めて聴いてみて、沢山の想い出がある素晴しい曲ばかりです。
第1位『パワー・ホール』(長州力)
プロレスラーのなかの
革命戦士
というキャラに
バッチリはまった曲でした。
【両国音質】長州力「パワーホール」【臨場感】
第2位『HOLD OUT』(武藤敬司)
ムーンサルトプレス
ドラゴンスクリュー
躍動する武藤敬司がいまでも脳裏によみがえります。
【両国音質】武藤敬司「HOLD OUT」【臨場感】
第3位『爆勝宣言』(橋本真也)
天にいってしまったあなたの存在は、この曲を聴いて忘れることはないでしょう。
【両国音質】橋本真也「爆勝宣言 前奏付きver.」【臨場感】
第4位『テンザン~時空~』(天山広吉)
天山広吉がみせてくれた、ひたむきな戦う姿勢は、心を動かす存在でした。
【両国音質】天山広吉「TENZAN~時空~」【臨場感】
第5位『FANTASTIC CITY』(蝶野正洋)
約30年前の、あのG1ダッシュしたときの記憶が、いまだにリバイバルします。
蝶野正洋のテーマ曲「FANTASTIC CITY '92」「最初の改作」
プロレスの"入場テーマ曲"の作曲家 鈴木修氏について
『シンニチイズム ミュージックフェス』で演奏されたプロレスの"入場テーマ曲"のなかでも
印象的な闘魂三銃士の曲を作曲されたのは鈴木修 氏です。
鈴木修 氏のご経歴をWiki等で拝見すると、オヤジ(Robert)とほぼ同年代のかたで
創作されている曲は、やはりプロレスの"入場テーマ"がほとんどのようです。
曲のなかのギターの存在感
からも、ご自身がギタリストでもある点など、納得の完成度ですね。
『シンニチイズム ミュージックフェス』でもギタリストとして登場されて、ツイートされており
橋本真也とデュエット出来ました。
企画をして戴き感謝しかない。テレビ放送決定
12月30日(金)14:54〜18:00
BS朝日『新日本プロレス50周年シンニチイズムミュージックフェス〜一夜限りのプロレス入場曲だけのフェス〜』https://t.co/RrsbWYiQuD pic.twitter.com/Liff5ovmkq— 鈴木修 作曲家 ギタリスト (@OTOSAKKA56) December 19, 2022
このイベントへの熱い想いが伝わってきます。
し、当日はオヤジ(Robert)もこの場面で涙**壊でした。
プロレスの師匠「マルチャン」流プロレスの楽しみ方
先日、東北にお住まいの友人「マルチャン」
が東京に出張にくるということで
コロナになって初のプロレス反省会が都内某所で行われました。"
「マルチャン」は、オヤジ(Robert)と同学年にて東北の某大学に入学して最初の住いとなった伝説の下宿(香澄荘)で出会って依頼約30年くらいのおつきあいですが
プロレスの生観戦歴は、オヤジ(Robert)よりはるかに長く
大学生の時期は、観戦の時の楽しみかたなどを教えてくれたオヤジ(Robert)にとってのプロレス観戦の師匠
でもあります。
「マルチャン」とのプロレス観戦の想い出は、レジェンド 藤波辰巳が師匠であるアントニオ猪木越えをした
今のIWGP・タッグチャンピオン
に統一する前のタイトルでもある、ジャパンカップの伝説の試合
を一緒に観戦したときのことです。"
そんな師匠「マルチャン」曰く
(最近のプロレスは)
ということで、今回は師匠「マルチャン」は何とカラオケBOX
Unsplashの が撮影した写真
を利用して、スマホで受けたネット配信の映像をカラオケBOXのモニターにスマホを接続して、モニターの大画面で
同じ会社の同僚のかたと、飲んでダベリながら鑑賞して楽しんだそうな。
確かに、カラオケBOXだともちろんマスクも他人も気にする必要がなく
鑑賞しながら飲み物は頼めるし
ツマミも持ち込めるし
友人と話ながら観戦できる
ので、このコロナの状況なら
コスパ含めて最高の楽しみかたじゃね?
とのこと
一方、会場のほうは
声出しダメ
お酒も販売してない
終演後も一人淋しく家路につくしかない
ので
確かに、これはこれであらたな楽しみであることを発見!!
にて、これはプロレスだけに限らず、他の生LIVEイベント鑑賞時にも利用できそうですね。
以上、プロレス観戦の師匠「マルチャン」から仕入れた、正にマル得情報でした。
『シンニチイズム ミュージックフェス』が12/30(金)14:54よりBS朝日で放送されます
#シンニチイズムミュージックフェス
放送は来週!12月30日(金)14:54〜18:00
BS朝日『新日本プロレス50周年 シンニチイズムミュージックフェス~一夜限りのプロレス入場曲だけのフェス~』▼番組HPhttps://t.co/y2vMpCCe58#njpw#新日本プロレス#入場曲フェス#金8はプロレス pic.twitter.com/24mApVAvGI
— [シンニチイズムミュージックフェス]公式 (@shinnichiMF) December 23, 2022
上記情報より、本イベント『シンニチイズム ミュージックフェス』が12/30(金)14:54よりBS朝日で放送されます。
当日、会場に行けなかったかたはもちろん、オヤジ(Robert)もしっかり、録画して永久保存版にしたいと思います。
▼ 提供:Amazon ▼
編集後記~オヤジのながいはなし Editor's Note-Long Story of Oyaj
今回は、2022年11月17日(木)東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された
「新日本プロレス 50 周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」
の生鑑賞を機会に
・「新日本プロレス 50 周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」について
・「シンニチイズム ミュージックフェス」 2022/11/17_Set List
・「シンニチイズム ミュージックフェス」 2022/11/17_感想
・オヤジ(Robert)が選ぶカッコ良い"入場テーマ曲"BEST5
・プロレスの"入場テーマ曲"の作曲家 鈴木修氏について
・プロレス鑑賞の師匠「マルチャン」流プロレスの楽しみ方
・『シンニチイズム ミュージックフェス』が12/30(金)14:54よりBS朝日で放送されます
などについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
今回は、初の大好きなプロレスネタということで脱線も多く、かなり発散気味の内容となりましたが
これでも、まだまだ書ききれないくらい「シンニチイズム ミュージックフェス」は、非常に盛りだくさんの内容で、オヤジ(Robert)も大いに楽しんだイベントでした。
ただ、新日本プロレスの歴史において、50周年というメチャメチャ記念的な年になりますので、このようなイベントに出てほしいレスラーが、現在のTopをはる
オカダ・カズチカ
をはじめ
実はまだまだ沢山いるのは事実であり
UnsplashのLarry Costalesが撮影した写真
オヤジ(Robert)的には、そこだけが非常残念pointではありましたが、そこはまた今後の楽しみということにしたいと思います。
この記事を読んでいただきました皆さんも、
ぜひ一度、新日本プロレスの試合を
そして
プロレスラーの"入場テーマ"を楽しんでみてはいかがでしょうか。
長文におつきあい頂き誠に有難うございました。
-
-
関連記事年末3時間番組「“燃える闘魂”アントニオ猪木~私たちに遺してくれたもの~」感想
UnsplashのPatrick Metzdorfが撮影した写真 マルチャン ”アントニオ猪木”にはたくさん楽しませてもらったよ。ありがとー! 昨年【2022年)末 2022年12月30日(金) にB ...
続きを見る