
2025年4月8日、ついにこの日がやってきました🤩!!
音楽ファンなら誰もが耳にしたことのある伝説の音楽番組
「ベストヒットUSA」の誕生45周年を祝うイベント
「ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー」に参加してきました😊。
小林克也がピーター・バラカン&岡村靖幸をゲストに迎えて語り尽くす 『ベストヒットUSA』番組誕生45周年記念イベント開催が決定 #小林克也 #ピーター・バラカン #岡村靖幸 #ベストヒットUSA https://t.co/V7zBSvzmq4 pic.twitter.com/KpX53BPwbz
— SPICE[エンタメ情報メディア]/e+ (@spice_topics) March 14, 2025
番組初の大規模なファンイベントということで
小林氏のMVへの生VJはもちろん
懐かしい80年代のMVに関する話題
そして濃いゲストによるマニアックな音楽トークセッションまで
すべてが特別な内容でした。
この記事では、そのイベントの魅力やポイントについて濃縮してレポートします。

ポイント

本記事の信憑性

・特に人生において大きな成功もない
・旅行大好き
・サラリーマン暦30年以上!
オヤジ(Robert)のつたない経験からのライフハックについて備忘録も兼ねてご紹介!
この記事が、音楽番組「ベストヒットUSA」の素晴らしさについて
少しでも参考になれば、オヤジ(Robert)幸せです。
(注意)
以下、ネタバレの可能性もありますのでご注意下さい!!
*本ページはプロモーションが含まれています。
▼ 提供:朝日放送テレビ株式会社 ▼
1. ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー開催情報
「 ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー」の開催情報について
以下に記します。
1.1. イベント概要と開催日時
本イベントは2025年4月8日(火)
東京有楽町にある東京国際フォーラム ホールCにて開催されました。
1981年にスタートしたTV番組『ベストヒットUSA』が
45周年を迎えるにあたり開催された初の公式ファンイベントです。
夕方19:00から始まり約1時間30分にわたる濃密なプログラムで
司会役でもあります小林克也氏に加えて
ゲストの3名( 湯川れいこ氏、ピーター・バラカン氏、岡村靖幸氏)
よるマニアックなトークと映像や音楽
そして番組に対する愛♥️で満たされた時間となりました😊。
1.2. 会場 東京国際フォーラムの特徴
会場となった東京国際フォーラム ホールCは
音響と照明が秀逸な1502名収容可能な都市型ホールになります。
JR有楽町駅から徒歩1分というアクセスの良さも魅力です。
クラシカルな外観とモダンな内装の融合が
今回のレトロ×モダンなイベントにジャスト・ミート☝️(古い?)
というところでしょうか。
▼ 提供: ルフォア株式会社 ▼
2. ベストヒットUSA 番組誕生エピソード
ベストヒットUSA 番組誕生のエピソードとファンから愛される理由
について以下に記します。
2.1. 小林克也とピーター・バラカンの貢献
⠢📣イベントのお知らせ⠔
━v━━━━━━━━━「#ベストヒットUSA」番組誕生45年!
ファン感謝イベント開催決定🎉『ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー! 』
🗓️4/8㈫
🎪東京国際フォーラム・ホールC▼詳細は動画をタップ▼
— BS朝日公式 (@BsAsahi_PR) March 13, 2025
『ベストヒットUSA』の顔といえば、もちろん小林克也氏。
彼の独特な語り口と選曲センスは
日本における80年代の音楽シーンに多大な影響を与えた
のは間違いありません。
『ベストヒットUSA』は、当時、ラジオでのDJなどの活動がメインだった小林氏に
突然連絡が入り、とりあえず承諾してはじめた番組ということで
もともとは小林氏の意思でこの番組が制作されたわけではなさそうですが
それが(一時休止もあったかもですが)45年も続いたということで
今では間違いなく小林氏の代名詞的な番組になっています。
これに対して、ゲストのピーター・バラカン氏曰はく
ピーター・バラカンさんをお迎えして「出前DJ」開催です。
ジャズロック界隈をテーマにて!6月5日夕刻より。 pic.twitter.com/VtEbwQtiD4
— FIGARO | ジャズと喫茶 (@jazz_figaro) April 11, 2025
当時は、洋楽のなかでもヒットチャートに出るような曲について
なるべく紹介しない番組に徹していたそうで
ある意味『ベストヒットUSA』とは相反する内容について
紹介し続けてきたわけのようですが
結果的に、お二人のご活躍が
日本における洋楽文化の広がりに貢献されたということですね。
-
-
関連記事大好きなAORというジャンルの音楽について紹介します I love AOR
続きを見る
▼ 提供:TowerRecords ▼
2.2. ファンから愛される理由
毎週金曜深夜に洋楽を届けてくれたTV番組『ベストヒットUSA』。
日本において洋楽ファンが育った背景には
この番組の存在が欠かせませんでした。
ゲストのピーター・バラカン氏もコメントされてましたが
当時はインターネットもスマホも無く、洋楽に関する情報がとれない中で
番組内で小林氏が番組内で紹介する曲について
アーティストや製作背景などを含めて
分かりやすく解説してくれたことが非情に大きく
あとは、MVの画面内に表示される歌詞の日本語の和訳情報などは
UnsplashのWeichao Dengが撮影した写真
歌詞の理解に加えて、曲に関するさらなる興味をかきたてる材料
にもなっていた印象です。
したがって、単なる音楽番組にとどまらず
カルチャーの架け橋として長く愛され続けてきた理由がそこにあると言えます。
▼ 提供:株式会社エイチ・アイ・エス ▼
3. ポップ・サミット・パーティーのポイントと感想
本イベントののポイントと感想について、以下に記します。
3.1. メインはマニアックなトークセッション
今回のイベントの趣旨は、番組45周年のお祝いということで
著名な方からのメッセージが紹介されたり
番組のエピソードを懐かしく振り返る
などを想定していろいましたが
それよりも、どちらかというと
DJ・ゲストによる超マニアックな音楽トークセッションがメインの内容でした。
3.1.1 主な話題について
トークセッションの内容としては
・懐かしのアーティスト〇話から
・ゲストが選ぶ1本の〇Vに加えて
・〇V制作に関する歴史的な話題まで
湯川氏による著名なアーティストについての内容もありましたが
#ベストヒットUSA
湯川さん選から"Girls Just Want to Have Fun"(Cyndi Lauper)のPVを上映。
岡村さん選から"Cry"のPVを上映。
バラカンさん選から"Wood Beez"(Scritti Politti)と"Downtown Train"(Tom Waits)を上映。 pic.twitter.com/qakZGz2Cze— mohno (@mohno) April 8, 2025
特にゲストの岡村氏、ピーター氏という
どちらかというとマニアックなアーティストを好む面々からの話題が多く
元10ccのゴドレイ&クレームはなぜミュージックビデオ監督として成功したのか?ケヴィン・ゴドレイ語る - amass https://t.co/UkZAyFjalU @amass_jpより pic.twitter.com/MOhEa2YHox
— Relax:映画と音楽..サブカルチャー (@Relax_Subcultur) March 13, 2025
モーフィング技術の先駆けとなった
ミュージック・ビデオのディレクターのゴドレイについてなど
オヤジ(Robert)も、もちろん知らない作品もありましたので
その部分ではある意味新鮮😍でもあり
本当にあっという間の約90分の幸せな時間でした。
3.1.2. その他の話題について
【ミュージック・エア 9月放送】
9/8(金)~9/10(日)に、マイケル・ジャクソン、マドンナ、プリンス、デュラン・デュラン、カルチャー・クラブ、シンディ・ローパーなど80年代を代表する洋楽ポップ35番組を一挙放送!特集詳細&視聴方法はこちらhttps://t.co/5SlceoBjtq pic.twitter.com/NZKDWbSMhN
— ミュージック・エア公式 (@TV_MUSICAIR) August 31, 2023
その他のトークセッションの話題については
・80年代はマイ〇ル 〇リンス 〇ドンナの3人がMVに影響を与えたが、誰が一番か?の会場アンケート
・今の音楽が、〇0年代からくらべると実は楽しみが無くなってきたのか?
・現在、〇イーラー・スィフトが売れている現象に関して
・〇ecord会社によるアーティストへの影響
など、その他にも、いろいろな話題にふれられてました。
オヤジ(Robert)的には
特に最近のヒップホップなどが主流になってきたり
メロディや展開も単調になってきている傾向の音楽についての
ゲストによる評論やコメントが興味深かったので(詳細は割愛します)
結果的に、洋楽ファンにとって非常に楽しめる内容になっていたと思います。
-
-
関連記事80年代がよみがえる!おすすめ ミュージックテープ~オヤジのカセットメモリーズ(Oyaji's Cassette Tape Memories)
続きを見る
3.2. 各出演ゲストに関する情報
UnsplashのErik Mcleanが撮影した写真
各出演ゲストについてや、当日コメントされていた印象的なtopic
などについて、以下に記します。
3.2.1. 湯川れいこ氏
岡村さん同様
TVの前で全集中して聞いていたイベントに参加でき
とても充実した1時間半
ありがとうございました pic.twitter.com/Reo8ubYxcN— KERO (@xx1Zuk0nujarhY5) April 8, 2025
作詞家・音楽評論家として知られる湯川れいこさん。
80年代を彩る数々のヒットソングの背景を
ご自身の体験を交えて語ってくれました。


その体験を語れる現存の評論家は、小林氏と湯川氏くらいかもしれませんね。
特に、シンディ・ローパー、プリンスに関するエピソードは印象的でした。
この写真、3・11の翌年、東北大震災のお見舞いの形で来日。コンサート🎶をしてくれたシンディ・ローパーと、仙台でのコンサートなどがあった打ち上げの夜。… https://t.co/nN85WGZFiE
— 湯川れい子 (@yukawareiko) April 11, 2025
また、80年代を代表するMVとして
マイケルジャクソンのスリラーをあげられたり
Michael Jackson - Thriller (Official 4K Video)
マイケルの『スリラー』の解説書は、日本の音楽雑誌がどこもマイケルを載せてくれなかったので、思いっきり精魂こめて書いたライナーノーツでした。
藤井風🍃さんも、すごく影響を受けたと言って下さいました😄。嬉しいですね‼️ https://t.co/7TM2kIgH4D— 湯川れい子 (@yukawareiko) February 28, 2022
さらにご自身が選ぶ10本のMV情報などの発表もありましたが
表示頂いたフリップの文字が小さくて
詳細はあまり確認できなかった😪ので
今後のTVのON AIR時に再度確認してみたいところです。
オヤジ(Robert)的な湯川さんネタとしては、以下の記事でもご紹介しましたが
2年前に行ったジャクソンブラウンのライブで
-
-
関連記事JACKSON BROWNE 東京・Bunkamura 2023/03/30感想
続きを見る
オヤジ(Robert)の側の席で、たまたま鑑賞されている湯川さんを発見した記憶
があることです。
これからも、都内のLiveでお見かけすることがあるかもですね。
Prince & The Revolution - Kiss (Official Music Video)
3.2.2. 岡村靖幸氏
#岡村和義
Podcast「POD OKUMADE ーポッド、奥まで」新エピソード公開の本日8月14日は #岡村靖幸 さんのお誕生日!岡村さん、おめでとうございます!🎉
岡村和義のPodcast「POD OKUMADE ーポッド、奥まで」はずっと続けていくとお二人がお話されておりますので、今後の更新にもご期待ください! pic.twitter.com/N0uVfUlKRL
— 岡村和義 (@okmrkzys) August 14, 2024
唯一無二の世界観を持つシンガーソングライター、岡村靖幸さん。
彼の洋楽ルーツや、影響を受けたMVについての語りは
新たな視点を与えてくれました。
今回は、モーフィング技術の先駆けとなったミュージック・ビデオのディレクターで
元10ccのメンバーのゴドレイに関する話題が、非常に興味深い内容でした。
10cc - I'm Not In Love
あとは、岡村靖幸さんと言えば
渡辺美里氏のヒット曲の作曲家であること
以外はオヤジ(Robert)的に、あまり存じ上げておりませんでしたので
今回の記事作成のために、岡村氏の最近のご活動などをチェックしてみたところ
ご自身のMVも凝った内容のものが多く
岡村靖幸「どぉなっちゃってんだよ」ミュージックビデオ公開!
また、斉藤和義さんとユニットを組まれるなどして
#岡村和義
Podcast「POD OKUMADE ーポッド、奥まで」新エピソード「30 ー 岡村和義の恋愛相談室」は #Spotify でも配信開始!https://t.co/ar1EYe5aNu30回目を迎えた「ポッド、奥まで」。
ここでしか聞くことのできない自然体で仲睦まじい岡村和義のやりとりをぜひご堪能ください! pic.twitter.com/IW9CCAdUlq— 岡村和義 (@okmrkzys) March 31, 2025
ミュージシャンとしても積極的に活動されているのも、新たな発見でした。
岡村和義 – 「少年ジャンボリー」MUSIC VIDEO
3.2.3. ピーター・バラカン
4月16日開催のピーター・バラカンさん @pbarakan の出前DJはプロテストソング特集です。
若干名キャンセルが出ましたので、追加で受け付けます。 以下のKKAGウェブサイトからご連絡ください。https://t.co/vs1J8WXX3y
先着順のため、受付終了の際はご容赦ください。#peterbarakan #出前DJ #kkag pic.twitter.com/0PHNJafWSL— KKAG (Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery) (@KKAGinfo) April 13, 2025
音楽ジャーナリストとして著名な、ピーター・バラカン氏も登場。
70〜80年代の洋楽事情に精通した彼の話には説得力がありますが
今回そのピーター・バラカン氏でも、〇〇を全て理解しないで聴く作品もある
とコメントされていたのが、今回のサプライズネタ😮でした。
あとは、昔『ベストヒットUSA』でもよくON AIRしていた
ピーター・ガブリエルの「スレッジハンマー」
Peter Gabriel - Sledgehammer (HD version)
が下ネタであることで
今回イベントでとりあげる内容の対象外になった件で
小林氏と少し見識が違う点があったところなども
オヤジ(Robert)的には、何となくホノボノして良かったです😊。
また、ピーター氏もおすすめのMUSIC VIDEOについて
Youtube channelなどで発信されている活動をされているのも新たな発見でした。
相変わらず、チョイスはマニアックです。
LIVE MAGIC! TV #67 〜Oreka TX〜
▼ 提供:Amazon ▼
3.3 ゲストが選ぶ1本のMV
UnsplashのVictória Kubiakiが撮影した写真
本イベントの中の話題として
今回のゲストが「これぞ!として選ぶ1本のMV」
についてがありましたので、以下のご紹介します。
3.3.1. 湯川れいこ氏選出
Cyndi Lauper - Girls Just Want To Have Fun (Official Video)
3.3.2. 岡村靖幸氏選出
Godley & Creme - Cry
3.3.3. ピーター・バラカン氏選出
Scritti Politti - Wood Beez (Pray Like Aretha Franklin)
Tom Waits - "Downtown Train"
*ピーターバラカン氏は結果的に2本選出
▼ 提供: 株式会社エムティーアイ ▼
3.3.4. (番外編)ゴドレイ&クレーム代表作5選
番外編として、ゴドレイ&クレームの代表作を以下にご紹介します。


1. Asia - Heat Of The Moment (Official Music Video)
2. The Police - Every Breath You Take (Official Music Video)
3. Frankie Goes To Hollywood - Relax (Laser Version)
4. Huey Lewis & The News - Hip To Be Square
5. Peter Gabriel - Don't Give Up (ft. Kate Bush)
▼ 提供:株式会社レコチョク ▼
4. 会場の雰囲気と販売グッズ情報
当日の会場の雰囲気や販売グッズの情報について、以下に記します。
4.1. 会場の雰囲気
当日の会場入り口付近には、お祝いということで花も飾られていたり
記念グッズも販売されるなどありましたが
番組に関する、何か歴史的背景のものなどの展示などが無いところ
(もしかしたらオヤジ(Robert)が発見できてないだけかもですが)
が、少し残念ポイントでした😪。
克也さん、ハリウッド・スマイル😁 #ベストヒットUSA pic.twitter.com/whP1MfUZgS
— Michael Kamiooka (マイケル上大岡) (@cue80s) April 10, 2025
また、当日の小林氏のコメントによると
今回のイベントのチケットは3日で完売となる盛況ぶりで
当日の来場者の年齢層では、オヤジ(Robert)と同じ50代が一番多く
従って、どこか懐かしく、居心地の良い雰囲気に包まれていました。
ただ、客席には20代のかたもまあまあいらしたので
我が家のように、親子で楽しんでいるご家庭もまあまあいらっしゃる
ということのようですね。
4.2. 座席配置
ホールCはシンプルな階段状の座席配置となっております。
どの位置からでもステージが見やすく、音も均等に響いていました。
座ってじっくり楽しむには最高の環境ですね。
今日の小林克也さんの『ベストヒットUSA🇺🇸ポップ•サミット•パーティ』
ゲストのピーター•バラカンさん、岡村靖幸さん。国際フォーラム•ホールC満席のお客様たちと、かなり洋楽オタクのマニアックな話になりましたけれど、とっても楽しくて充実した1時間半になりました。
ありがとうございました‼️ pic.twitter.com/OE3iqN6F5d— 湯川れい子 (@yukawareiko) April 8, 2025
ただ、席が3階でしかも後方でしたので
記念撮影の画像では、ほぼ認識出来ませんでした😪。
4.3. 販売グッズ~欲しかったベストヒットUSA Tシャツ
会場内の物販では
限定Tシャツ、トートバッグ、番組ロゴステッカー
などが販売されておりました。
「ベストヒットUSA Tシャツ」については、オヤジ(Robert)的も迷わず購入!
番組を愛する人間として、記念の一品となりました😊。
▼提供:株式会社 WOWOWコミュニケーションズ▼
5. 今後の展望
本イベント内で、小林氏が
「TV朝日が大きなイベント施設を建設中で、来年その会場もおさえている」
旨のコメントをされておりましたので
今後また同番組の記念イベントが行われる可能性がありそうです。
⠢📣イベントのお知らせ⠔
━v━━━━━━━━━「#ベストヒットUSA」番組誕生45年!
ファン感謝イベント開催決定🎉『ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー! 』
🗓️4/8㈫
🎪東京国際フォーラム・ホールC▼詳細は動画をタップ▼
— BS朝日公式 (@BsAsahi_PR) March 13, 2025
また、現状(4/14)では正式発表されてないと思われますが
本イベントについては、おそらく「オンエアでの再編集版放送」
も予定されていると思いますので
参加できなかったかたも、ぜひ番組内で楽しんで頂きたいと思います。
▼ 提供:朝日放送テレビ株式会社 ▼
6. まとめ
今回は、TV番組『ベストヒットUSA』が
番組誕生45周年記念として行われた初の公式ファンイベント
「ベストヒットUSA ポップ・サミット・パーティー」
に関してレポートしましたが、いかがでしたでしょうか?
行ってきました
岡村ちゃん流石すぎる音楽知識量。
僕ももっともっと沢山知りたい!!
何時間でもお話聞いていたかったです#ベストヒットUSA pic.twitter.com/m6PhYu9uNL
— きつねsun🦊🦒 (@foxsun_) April 8, 2025
本イベント内で、ゲストの岡村靖幸氏は何度も
この番組『ベストヒットUSA』関して感謝を述べられてましたが
UnsplashのCourtney Hedgerが撮影した写真
岡村氏とほぼ同学年のオヤジ(Robert)とっても
多感な時期をこの番組と一緒に過ごし
洋楽への興味や音楽の楽しみの幅を広げてくれましたし
人生にも大きな影響を与えてくれたこの番組への感謝は
ゲストの岡村氏に負けないくらい大きいです。
これは、決して大げさではなく本当にこの番組のおかげで洋楽を好きになり
昨年、人生で初めて渡米して
好きな洋楽のバンドの伝説のライブハウスや
番組で紹介された一部のMVのロケ地なども訪問してきました。
この場をおかりまして
番組関係者の皆様に感謝をのべたいと思います。
「番組誕生45周年おめでとうございます!
またこれまで沢山の洋楽に関する情報ありがとうございました。
そして、これからも番組を楽しみにしております。」
この記事を読んでいただきました皆さんも
是非、『ベストヒットUSA』をみて、今のアメリカの音楽について毎週楽しんでみてはいかがでしょうか?
-
-
関連記事50代オヤジのロサンゼルス旅行記~LAの音楽スポットを巡る旅編
続きを見る