昨年（2024年）、オヤジ(Robert)はアメリカのロサンゼルスを訪れる夢が叶いました。
そのロサンゼルスへの旅行で、メジャーリーグの試合を2試合
ドジャースvsガーディアンズ
ドジャースvsカブス
を観戦するという機会を得ました。
ロサンゼルスドジャースの本拠地であるドジャーススタジアムでの試合観戦は
一生の思い出になったと言っても過言では無いでしょう。
本記事では、そのドジャーススタジアムでの体験に関する感想や興味深いエピソード
そして観戦時のポイントなどについてご紹介します。
これからロサンゼルスを訪れる方や
ドジャーススタジアムで大谷翔平選手をはじめとした
日本人選手の活躍を生で観たい方にとって
本記事が役立つ情報になれば幸いです。
本記事の信憑性
・特に人生において大きな成功もない
・旅行大好き
・サラリーマン暦30年以上！
オヤジ（Robert）のつたない経験からのライフハックについて備忘録も兼ねてご紹介！
この記事が、これからドジャーススタジアムで野球観戦を計画されているかたに
少しでも参考になれば、オヤジ（Robert）幸せです。
＊本ページはプロモーションが含まれています。
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1.観戦時におさえておきたい基本情報
UnsplashのMat Wellerが撮影した写真
ドジャーススタジアムでの観戦の際におさえておきたい基本情報について
以下にご紹介します。
1.1. 入場前におさえておきたいポイント
ドジャーススタジアムでの観戦を最大限に楽しむためには
以下の点について注意する必要があります。
- 入場時間：試合観戦が滞在中1回のみの場合は、お土産の購入や球場の雰囲気を存分に楽しむために、試合開始の2時間前くらいから入場するのがおすすめです。
- 荷物制限：スタジアムのなかに持ち込めるバッグについては、サイズや仕様に制限があるため注意が必要です。
- 気候対策：訪れる季節によりますが、日中は日差しが強いため、サングラスや帽子を準備することが重要です。
以下が、持ち込み可能な荷物に関するオフィシャルな情報ですが
他のweb情報ではリュックもNGなケースもあるようです。
Bag Policy
出典：DODGERS.COM URL：https://www.mlb.com/dodgers/fans/safety/experience#bag
今回、オヤジ(Robert)はとりあえず
アマゾンで以下のバッグを購入してのぞみましたが
問題なく入場できました。
また、夜は日によっては冷え込む可能性もあるようですので
軽い上着などを持参しておくのも良いかもしれません。
あとは、試合当日に運が良ければ
特典のボブルヘッドドールをもらえることがありますので
事前に配布情報を確認しておくのもおすすめです。
ちなみに、今回の2回目の観戦時に幸運にもポストシーズンでも活躍した
エバン・フィリップス投手（30）のボブルヘッドドール
がもらえました。
1.2. ドジャーススタジアムへのアクセス
UnsplashのSean Pierceが撮影した写真
今回の旅程は某社さんのドジャース戦観戦ツアーを基本として計画しましたので
ロサンゼルス・D観戦ツアー
出典：株式会社エイチ・アイ・エス URL：https://www.sports-his.com/baseball/la/lax_d_2025_nrt5_4seats.htm
宿泊先も、本ツアーの選択肢のなかから選定しましたが
ロサンジェルス滞在中に、ドジャーススタジアムまでの移動手段を考えると
やはり、宿泊場所は ダウンタウン や リトルトーキョー 周辺を選ぶのがおすすめです。
これらのエリアからは、車でも渋滞がなければ時間的に20分程度なので
球場までのアクセスが比較的便利ですし
滞在中の主な観光スポットへの交通手段も地下鉄やバス、タクシーなど選択肢も増えます。
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1.2.1. スタジアムへの交通手段
ドジャーススタジアムまでの交通手段の選択肢としては、以下が考えられます。
- 車でのアクセス：ドジャーススタジアムには広大な駐車場があるものの、試合前後は混雑が予想されるため、早めの出発が推奨されます。
- シャトルバス：ダウンタウンから無料シャトルバス（Dodger Stadium Express）が運行しており、手軽に球場まで行くことができます。
- ライドシェア：UberやLyftを利用すると、移動時間を短縮できますが、試合後はなかなかつかまらないので乗車待ちの時間が長くなる可能性がある。
ただ、初めてドジャーススタジアムを訪れる場合は
（もちろんご予算にもよりますが）旅行会社に送迎を頼むのもおすすめです。
事前に予約すれば片道約＄100程度（年度で替わる可能性あり）で手配可能ですし
何よりも以下の理由などで、安心して移動出来るのがメリットかと思います。
- 送迎が準備されていることで、移動時の手間が省けてスムーズに球場に到着できる
- 特に試合後の移動は特に混雑しやすく、スタジアムの側とはいえ夜は治安の心配がある
- 日中も観光などをしていて夜遅く疲れていたりすると、そこでさらに体力を使うことはしたくない
ちなみに、今回オヤジ(Robert)の場合は
UnsplashのMatthew LeJuneが撮影した写真
1試合目の観戦時は送迎付きのプレガイドツアー に参加しましたので
結果的に移動手段としては送迎を頼んだのと同じになりました。
また、2試合目は少し余裕がでてきたので
スタジアムまでは無料シャトルバスを利用して
帰りだけ旅行会社にホテルまでの移動をお願いしました。
ドジャーススタジアムへの具体的な行き方については
以下の記事がが参考になると思います。
【MLB観戦】知っておきたいロサンゼルスDodger Stadium 行き方について①
出典：LIGGIC URL：https://liggic.com/mlb_losangeles_dodgerstadium_access/
▼ 提供：株式会社エイチ・アイ・エス ▼
1.3. 観戦目的によるチケットの買い方
試合観戦を最大限に楽しむためには、事前のチケット購入が重要です。
特に大谷翔平選手の試合となると人気が高く
ネット裏や一塁・三塁側の良席は数ヶ月前に売り切れることもあるようです。
尚、当日券などもスタジアムで購入出来そうですが
当日券については確実に購入できる保証は無いので
やはり事前に購入しておくのが安心だと思います。
UnsplashのAndre Arvizuが撮影した写真
また、何度もある機会でもないと思いますので
以下の観戦時の目的などを決めて
- 大谷選手のホームランボールを狙いたい！
- 出来るだけ選手の姿を近くの席で肉眼でみたい！
- アウエイ席のほうから、ベンチにいるドジャースの選手たちの様子を観たい！
どの位置で観戦したいか？を考慮の上でチケットを購入することにより
観戦時の満足度もあがると思います。
あと、試合観戦は、スタジアムでの過ごし方や観戦時にも余裕が出てくるので
滞在中に出来れば2試合以上観戦できるとbestです。
今回のオヤジ(Robert)のケースでは
第一試合目の座席はツアーに組み込まれているもので
あまり期待してませんでしたが
3階の席で球場全体をみわたせますし
レフト側に飛んで来るホームランの放物線も比較的近くでみれたり、十分楽しめる座席でした。
また、2試合目の座席は、今回日本にいるときに事前に自分で
MLB公式サイトのアプリを利用して購入しました。
The Official Ballpark App
出典： 2025 MLB Advanced Media URL：https://www.mlb.com/apps/ballpark
お値段は100ドル/人程度でしたが
ベンチ前に陣取る選手の後ろ姿や、3塁ベースや3塁側のネット際にくる選手が肉眼で確認できる
まあまあ良いところの席がとれました。
本当はとりたかったベンチ横やネット裏の席は
3か月くらい前でも既に購入できなかったので
やはり良い席ははやめに購入する必要がありそうです。
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2. ドジャーススタジアムに到着したらやっておきたいこと
ドジャーススタジアムに到着したら、まずは周辺を散策しましょう。
メモリアルなパネルや、インパクトのあるアートなど記念写真スポットが満載です。
また、スタジアム内にはショップやグルメスポットが充実しており
記念グッズを購入するのも楽しみの一つです。
ポイントととしては、以下となります。
2.1. お土産は先に購入すべし
試合が始まると、売店は混雑しやすくなります。
また、試合後になると、グッズが売り切れていたり、帰りに買い物の時間が取れない
というリスクも考えられます。
そのため、お土産の購入は先に済ませておくとスムーズです。
2.2. グルメは混雑を避けるべし
ドジャーススタジアム内では、様々なグルメが楽しめます。
ただ、試合開始直前や試合がはじまってしまうと、試合の状況にもよると思いますが
何時でも混在している印象でしたので
お土産同様にこちらも、試合前の早めの時間帯に買っておくと混雑を避けられます。
ちなみに、オヤジ(Robert)が今回楽しんだのは
定番のドジャーススタジアム名物の「Dodger Dog（ホットドッグ）」とビールにて
Garlic Fries Fry Helmet：ガーリックフライ・ヘルメット $12.99（2024年時価格）
は結構早くなっていたので、食べたいかたは早めに購入されたほうが安心です。
Dodger Dogは2種類ありますが
現地のかたの情報では、少しお値段が高い銀紙でくるまれているほうの1択でも問題なさそうです。
2.3. 記念品もチェックすべし
初めてドジャーススタジアムを訪れる方には
記念の缶バッジがもらえるので、訪問時にチェックしてみてください。
残念ながら、今回オヤジ(Robert)はそのことに気が付いたのが帰国してから（悲）でしたので
これから初めて行かれるからはくれぐれもお忘れなきように！
3. プレゲームツアーへの参加をおすすめします
初めてドジャーススタジアムを訪れる場合は
（有料になりますが）プレゲームツアー に参加するのがおすすめです。
ドジャーススタジアムでは、試合開始前にプレゲームツアーが実施されています。
このプレツアーでは
選手のロッカールームやダグアウト
歴史的なトロフィーが展示されているエリア
などを見学できます。
3.1. プレゲームツアーの概要
UnsplashのTim Mossholderが撮影した写真
プレゲームツアーとは
専属ガイドがスタジアムの歴史や施設を30分ほど案内してくれるものです。
今回、オヤジ(Robert)が参加したツアーのガイドは
監督や選手とも気軽に挨拶するようなベテランのかたで
説明はネイティブスピーカー仕様の英語ですが
視覚的な情報が多いため、オヤジ(Robert)的には問題なく楽しめました。
ちなみに、現地情報では日本語で対応してくれるガイドの方も中にはいらっしゃるようですが
自分で選択することは難しそうです。
ただし、旅行会社が企画するツアーなどでは
ここのガイドを日本語で対応することを売りにしているものもあるようですので
旅行会社に問い合わせて頂くのも良いと思います。
ちなみに、今回参加時の費用は＄85/人でした。（年度による変更となる可能性があります）
▼ 提供：株式会社日本旅行 ▼
3.2. 球場の中は歴史博物館
球場内には歴史博物館のようなエリアがあり
過去のワールドシリーズ優勝トロフィーや歴代の名選手たちの記念品が展示されています。
特に、日本人にとって馴染みのある野茂英雄投手の功績が紹介されているコーナーがあったり
また、アナウンサーの実況音声が流れる特設ブースもあり、臨場感を味わうことができました。
将来的には大谷選手もここに展示されることでしょう。
3.3. ツアーのハイライト
プレゲームツアーのハイライトは
観客席の最前列のレベルに降りることができて
グラウンドで練習する選手たちの姿を間近で見られることです。
特に、ブルペン周辺のエリアでは
選手がすぐ近くで投球練習をしているところまで参加者は移動可能で
選手の呼吸やキャッチャーがボールを受けるときのミットの音などの迫力を
直に感じることができました。
今回（2024年）は、近々に登板を控えていたメジャー挑戦中の山本選手の練習風景も
こんな真近で見ることが出来ましたが
今年（2025年）は、山本選手に加えて佐々木選手と大谷選手の
日本人3人がブルペンで投げる場面を見るチャンスもありそうですし
それを想像しただけでも
という欲望が沸々とわいてきます。
是非、3人ともにMLBで成功して世界のスターになってほしいですね。
3.4. ツアーでのプチエピソード
プレゲームツアー中、展示物を見ながらガイドの説明に聞き入っていると、背後からガイドに大きな声で挨拶する人物がいました。
振り返ると、なんとそこにはドジャースの監督であるロバーツ氏がいて😮
彼が普通にツアーメンバーの側を通り過ぎて
球場のなかを移動していることを目の当たりにしたのも、今回の貴重な体験でした。
また、ブルペンの見学中には大谷選手がスペースに登場し😮
と期待が膨らみましたが・・・
チームメンバーと談笑して、その後数分間山本選手の投球を見学してから去ってしまった
という場面の目撃もあり
ツアー中はワクワクする瞬間の連続でした。
とにかく、プレゲームツアーは絶対参加したほうが良いと思います。
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4. 記録的な熱波襲来の影響！？
オヤジ(Robert)がロサンゼルスを訪れた時期は、記録的な熱波が襲来しており
ロサンゼルスも日中は40℃近い気温となりました。
そのため、デイゲームなど日中に試合が開催される場合は
試合中はこまめな水分補給と日焼け対策などが不可欠と思います。
また、スタジアムには給水ポイントもあるため
ペットボトルの水を持参できない場合などは
スタジアムで購入するのもありですが
あらかじめチェックしておくのも良いと思います。
まあ、夏の季節での観戦はナイトゲームにしておいたほうが
より快適にゲームを楽しめると思います。
オヤジ(Robert)が今回観戦したのは、2試合ともにナイトゲームでしたが
入場開始時刻では、スタジアムの中も暑さがまだ残っている感じでした。
特に1塁側のスタンドはアウェイ側であり
日没付近の時刻でも地理的に直射日光が強く当たるエリアのためか
試合開始直後は1塁側の席がガラガラでしたが
日が沈んで周囲が暗くなるにつれて
ようやく席が埋まっていく感じでした。
一方、3塁側のスタンドは日差しの影響が比較的少なく
ほぼ総じて快適に観戦することができました。
座席を選ぶ際は、この点も考慮すべきポイントかと思います。
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5. 試合観戦レポート
UnsplashのKenjiro Koyaが撮影した写真
今回、オヤジ(Robert)が観戦した2試合に関するエピソードについて
以下簡単に報告したいと思います。
5.1. 観戦した2試合の概要
UnsplashのDez Hester @DezHesterが撮影した写真
オヤジ(Robert)は今回のロサンゼルス滞在中に
ドジャーススタジアムで2試合を観戦しました。
いずれもナイトゲームで
1試合目はガーディアンズ戦
2試合目はシカゴ・カブス戦
鑑賞する座席も場所が変わったこともあり
それぞれ異なる雰囲気と見どころがありました。
■1試合目：.ドジャースvsガーディアンズ
試合日：9月8日（日）
試合開始：10:10（日本時間）
席：レフト側ファウルグラウンド3階席
主なハイライト：
・パヘスが1回裏に2ランホームラン
・ベッツが4回裏にソロホームラン
■2試合目：.ドジャースvsカブス
試合日：9月10日（火）
>試合開始：11:10（日本時間）
席：3塁側ベンチ近くの1階席（ネットから10列目）
主なハイライト：
ベリンジャーが1回表に2ランホームラン
ブッシュが4回表にソロホームラン
ベッツが7回裏に2ランホームラン
参考情報：試合の詳細はこちら### 5.1. 2試合を観戦
5.2. 至福のリアルタイム体験
ドジャーススタジアムでの試合観戦は
テレビでは味わえないリアルな迫力がありました。
選手のバッティングの際の打球音や観客の歓声
球場全体に響き渡る音響
スコアボードに登場する様々な動画よる演出による一体感が
最高のエンターテイメントショーとなりました。
特に、大谷翔平選手が打席に立つ際の注目されている感じの静寂や
ヒットが出たときや盗塁が成功したときの歓声の大きさなどは
スター選手としての期待の表れでもあり、日本人として非情に誇らしかったです。
また、ベッツ選手のホームランの放物線を2回も肉眼で追うことができた体験も
最高の想い出になりましたし
スタジアム観戦ならではの醍醐味と言えるでしょうね。
5.3. 活躍する日本人選手の姿
今回の観戦では、2試合目は3塁側のベンチ付近の席だったため
大谷翔平選手だけでなく、鈴木誠也選手のプレーも間近で見ることができました。
大谷選手と鈴木誠也選手がそれぞれ3塁に進塁してきた際には
二人の背番号を間近で見ることができましたし
期待していた大谷選手のホームランはなかったものの
この日は2安打＆47盗塁目を記録し
さらに48盗塁になりそうなシーン（ベッツ選手のヒットでカウントされず）にも立ちあえたことは
一生の想い出となりました。
一方、カブスの鈴木誠也選手も1安打ということで
MLBで活躍する日本人選手のレベルの高さを実感しました。
5.4. 強いガーディアンズ
UnsplashのAndre Arvizuが撮影した写真
1試合目の対戦相手はガーディアンズでした。
クリーブランド・ガーディアンズは
2024年はアメリカンリーグ中地区で首位になり
ポストシーズンにも進出した、投打ともにバランスの取れた強いチームにて
当日の試合も序盤こそドジャースがリードする展開でしたが
終盤には粘り強い攻撃で得点を重ね
試合は最後まで緊迫した展開に。
結果的にドジャースが勝利したものの
ガーディアンズの実力の高さを改めて感じました。
5.5. 体感する円安ショック
今回の観戦で最も印象的だったのは、円安による物価の高さです。
チケット代、飲食費、お土産代など
すべての費用が想像以上に高く
特にスタジアム内の飲食は日本の倍近い価格でした。
例えば、コーラー1杯が約10ドル（約1500円）だったり
ホットドッグとビールのセットで約30ドル（約4500円）
という価格には驚かされました😮。
今回のオヤジ(Robert)の場合
3000円近い缶ビール1本を飲むか？飲まないか？で
現地でカミさんと醜いプチ口論（汗）にもなりましたので
そこは事前に同行者のかたと確認しておくことも大事かと。
▼ 楽天グループ 株式会社 ▼
6. まとめ
今回は、ロサンゼルス旅行におけるドジャーススタジアムでの観戦を通じて体験した
多くの感動やエピソードについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか？
オヤジ(Robert)も、今回の体験により
本場MLBの試合の臨場感やスタジアムの雰囲気を初めて味わうことで
さらに野球の楽しさを改めて実感したという満足感があります。
また、今年（2025年）のMLBの開幕戦は、なんと日本開催にて
ドジャースとカブスが激突しますね
Someday is now. See you in Tokyo.
そして、今年もきっと大谷選手をはじめとした日本人メジャーリーガーたちが
連日スポーツニュースを賑わせてくれることを楽しみに
その開幕を待ちたいと思います。
この記事を読んでいただきました皆さんも
次回の旅では、皆さんもぜひドジャーススタジアムを訪れてみてはいかがでしょうか？
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