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50代オヤジのロサンゼルス旅行記~映画ロケ地巡りの旅編

ハリウッドに行ってきたんだって!?
マサマサ

 

昨年(2024年)、オヤジ(Robert)は初めてアメリカを訪れる夢が叶いましたが

その旅行で、映画好きなら一度は訪れたいロサンゼルスサンディエゴを訪問する機会を得ました。

 

ロサンゼルスでは「LALA LAND」「フォレスト・ガンプ」などの名作の舞台を巡り

サンディエゴでは「トップガン」の聖地として有名な

カンザスシティ バーベキュー を訪れました。

 

本記事では、本場アメリカにて映画のシーンが息づく場所を巡りながら

その魅力を現地で感じたオヤジ(Robert)の体験についてご紹介します。

Robert
以下、記事のポイントになります。
ところでRobertってなにもの
マサマサ

本記事の信憑性

Robert

・特に人生において大きな成功もない

・旅行大好き

・サラリーマン暦30年以上!

オヤジ(Robert)のつたない経験からのライフハックについて備忘録も兼ねてご紹介!

この記事が、これからロサンゼルス旅行を計画されているかたに

少しでも参考になれば、オヤジ(Robert)幸せです。

*本ページはプロモーションが含まれています。

▼ 提供: 株式会社ビジョン ▼

1. 映画の都・ロサンゼルスでロケ地巡り

ロサンゼルスは映画の都として世界中に知られ

多くの名作映画の舞台となっています。

その名作たちのロケ地となった場所は、今でもその作品の面影を残しつつ

映画の歴史を感じることができる素敵な場所です。

 

そんな数多くあるロケ地のなかで

今回オヤジ(Robert)が現地で訪れた場所を中心にご紹介します。

1.1  ハリウッドの魅力と映画の街の歴史

UnsplashAndre Tanが撮影した写真

 

ロサンゼルスのなかでも、ハリウッドは映画産業の中心地として

世界中の映画ファンにとって特別な存在です。

 

映画の歴史を振り返ると、その発展の鍵となったのは

20世紀初頭の映画スタジオの誕生でした。

ユニバーサル・スタジオ、ワーナー・ブラザース、パラマウント・ピクチャーズ

などの映画会社がハリウッドに集まり、この地を映画の都へと成長させました。

1.2. 「LALA LAND」のロケ地巡り

UnsplashDeclan Sunが撮影した写真

映画『LALA LAND』は、ロサンゼルスの魅力を最大限に引き出した映画のひとつです。

作品の中で登場するロケ地を巡ることで

映画の世界に入り込んだような体験ができます。✨

🎭 主人公の二人が立ち寄ったレストラン

映画のストーリーにて、主人公のミアとセバスチャンの仲が盛り上がっていくなかで

ロサンゼルスのいろいろな場所にデートで訪れるようになりますが

その場所の一つがグランド セントラル マーケットです。

grandcentralmarket

出典:grandcentralmarket.com    URL:https://grandcentralmarket.com/

 

作品の中では、季節が夏になり”SUMMER”という字幕が登場して間もなく

上映開始から59:57秒くらいのところで、このお店が一瞬スクリーンに登場します。

画像撮影時に、作品のなかで二人が座っていた席が丁度空いてましたが

残念ながら、我が夫婦にここに入っていく💦勇気がもてませんでした。

 

こちらのお店も、実際に訪れることができるロケ地の一つです。

  • アクセス方法:メトロ・ A/E ラインに乗って「ヒストリック ブロードウェイ駅」下車、徒歩5分。メトロ・Bライン、Dラインの場合は、パーシングスクエア駅から徒歩約6分
  • おすすめポイント
    • ミアとセバスチャンが座ったロケーションの再現
    • 実際に撮影されたお店がそのまま営業してます

🌆 ハリウッドの美しい夜景とロケ地の関係

UnsplashWei Zengが撮影した写真

LALA LAND』は、ハリウッドの夜景を美しく描いた作品でもあります。

 

グリフィス天文台はその象徴的な場所であり

星空の中の幻想的なダンスシーンが撮影されました。🌟

 

撮影場所は、確か天井に絵が描かれている以下部屋でしたね。

*偶然、天井の画像撮影してました

Griffith Observatory

出典:Griffith Observatory Foundation           URL:https://griffithobservatory.org/

  • アクセス方法:メトロ・Bラインで「Vermont/Sunset駅」下車、グリフィス天文台行きDASHのDASH Observatory/Los Felizルートに乗る

    その他、Uberなどのtaxt配車サービスの利用

  • 見どころ
    • ロサンゼルスの街を一望できる絶景ポイント📸
    • 映画と同じ構図で写真撮影が可能
    • 夕暮れ時から訪れると、より映画の雰囲気を味わえる

 

ちなみに、今回のオヤジ(Robert)のケースでは

グリフィス天文台に行ける時間が、夜しかとれなかったこともあり

 

宿泊地のダウンタウンからは、まあまあ距離もありそうなので

taxiだと料金も読めないし、夜の時間帯の移動ということで

ここは安全をとって、旅行会社に車による往復の送迎サービスを依頼しました。

ちなみに、今回のお値段は$99/人でした(2024年時価格)。

 

参考までに、夜のグリフィス天文台でいろいろ写真をとっていると

iphone13 PROでは夜の真っ暗な環境でも

遠くのハリウッド・サインもこんな感じで綺麗にとれました。

Robert
今どきのスマホのカメラ機能は凄いですね。

 

グリフィス天文台は、夜景も綺麗でしたが

次回訪米時には、やはり日中での景色も是非みてみたいですね。

「ラ・ラ・ランド」本予告

1.3. 「フォレスト・ガンプ」の世界をサンタモニカで体験

サンタモニカ・ピアは、映画『フォレスト・ガンプ』の象徴的なロケ地の一つです。

 

フォレスト・ガンプ』の感動的なシーンの一つに

主人公フォレストがアメリカを横断し続ける場面があります。🎞️

 

その象徴的なゴール地点となったのが ルート66の終着点 であり

ここは映画ファンにとって特別な意味を持つ場所です。🌍✨

映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』4Kニューマスター版予告編

🏁 ルート66の終着点と映画のワンシーン

UnsplashDanis Louが撮影した写真

サンタモニカ・ピアにあるルート66の終着点

映画のラストでフォレストが走り続けるシーンと重なる場所です。

  • アクセス方法:メトロ・エキスポライン(Eライン)で「ダウンタウン・サンタモニカ駅」下車、徒歩5分。
  • 見どころ
    • ルート66の公式看板で記念写真を撮影📸
    • 映画のワンシーンを再現した観光スポット
    • 夕日をバックにした映画のような風景

🌊 サンタモニカ・ピアとフォレスト・ガンプのつながり

UnsplashAndrew Gwizdowskiが撮影した写真

 

サンタモニカ・ピアは、映画内でも登場し

特に「Bubba Gump Shrimp Co.」は

映画の世界をリアルに体験できるレストランとして有名です。

  • Bubba Gump Shrimp Co. 🦐
    • 映画をモチーフにした内装とメニュー
    • 「ラン、フォレスト、ラン!」の有名な標識あり
    • 映画を見返してから訪れると、より楽しめる

 

ただし、今回の旅行ではサンタモニカでの時間がとれないことに加えて

お店の前を通過するときも、ベンチには人だかりもあり

 

結果的に記念撮影出来たのは、ルート66の看板その先の海の景色でした。(悲)

 

その後の調査で、こちらのお店は日本にも支店があるようですので

是非、機会をみつけて訪問してみたいと思います。

 

以上のように、映画のロケ地を巡ることで、作品の魅力をより深く感じられます。

ロサンゼルス旅行の際には

Robert
ぜひ映画の世界を体験してみてください!

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1.4. その他のロサンゼルスにおける映画spot情報について

Unsplashkaleb tappが撮影した写真

これまでご紹介した情報以外の

ロサンゼルスにおける映画のロケ地映画にゆかりの場所などの

映画spot情報ついて以下にご紹介します。

1.4.1. 🎥 ハリウッドに刻まれた映画の歴史

UnsplashBenoit Debaixが撮影した写真

アメリカ映画の歴史を語る上で欠かせないのが

ハリウッドのストリートに刻まれた映画スターの足跡です。

 

特に「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」では

歴代の映画スターや監督たちの名が刻まれた星形のプレートを見ることができます。🌟

 

そこは正に、ハリウッドの魅力的な雰囲気を感じながら

映画のシーンを思い出せるスポットとなっています。

  • 必見スポット
    • チャイニーズ・シアター:数々の映画のプレミア上映が行われる伝説的な劇場。
    • ドルビー・シアター:アカデミー賞授賞式が開催される舞台。
    • ハリウッド・サイン:ロサンゼルスのシンボル的存在。
  • おすすめの楽しみ方
    • 映画スターの手形や足形と自分の手を比べてみる。
    • ドルビー・シアター:アカデミー賞授賞式が開催される舞台。
    • 歴史ある映画館で実際に映画を鑑賞し、映画文化の息吹を感じる。

1.4.2. チャーリーズ・エンジェル:フルスロットル

UnsplashVenti Viewsが撮影した写真

これは、オヤジ(Robert)のライフワークでもある

オンライン英会話の先生からの情報ですが

レッスン中のフリートークで

LALA LAND』のロケ地訪問として、グリフィス天文台を訪れたエピソードを共有した際に

 

私も行ったことあるけど、(グリフィス天文台は『LALA LAND』より)

むしろ『チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル』が有名でしょ!

Marie先生

というサプライズ😮の返答がありました。

 

チャーリーズ・エンジェル』シリーズは

もともとTVシリーズのドラマだったのが映画化された作品で

美しい女性3人組のヒロインが活躍する、華麗なアクションとスタイリッシュな映像で

当時は映画ファンを魅了していた印象がありましたが

今回、改めてこの作品をみてのオヤジ(Robert)の感想としては

時代的なものもあると思いますが

 

CGは手作り感のある若干チープ仕上がり

最近はほとんど見かけなくなった、お色気やギャグ要素も随所に盛り込まれ🤤

80年代のヒット曲が満載アクションコメディという

オヤジ(Robert)世代には刺さる要素🤭も多く

 

また、そのくだらなさを、出演者全員で真剣に制作している雰囲気が

懐かしさもあり、意外に楽しめました🙂。

 

本作は、『チャーリーズ・エンジェル』シリーズ映画化作品の第二弾にて

ロサンゼルスの摩天楼やビーチが舞台となり

UnsplashTravis Yewellが撮影した写真

 

グリフィス天文台も登場しますが

何と戦闘アクションのシーンで使用されておりました。

UnsplashStin-Niels Muscheが撮影した写真

 

そして、本作では敵役になんと映画『ゴースト

で有名なデミ・ムーアが(途中ビキニでも)登場するという

豪華なキャストにもなっております。

CHARLIE’S ANGELS: FULL THROTTLE (2006) – Official Trailer

 

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2. 「カンザスシティ バーベキュー」訪問記

映画のロケ地としては、サンディエゴにある

カンザスシティ バーベキュー」を訪問してきました。

2.1. サンディエゴ到着!「トップガン」の世界へ

UnsplashCeleste Mcが撮影した写真

映画『トップガン』の壮大な空戦シーンと

海軍パイロットの訓練の舞台となったのがサンディエゴです。

この地がロケ地に選ばれた理由には、アメリカ海軍との密接な関係がありました。✈️🔥

2.2.1.🏆 なぜ『トップガン』はサンディエゴで撮影されたのか?

サンディエゴはアメリカ海軍の一大拠点であり、多くの軍事施設が集まる場所です。

トップガン』の撮影は、実際の米海軍航空基地で行われ

リアルな空戦訓練の様子が再現されました。

2.2.2. ⚓ サンディエゴと米海軍の深い関係

サンディエゴは「ネイビータウン」とも呼ばれ

海軍関連の施設が多く、米海軍の空母もこの港に停泊します。

 

映画『トップガン』がここで撮影されたのも

軍事都市としての背景があったからのようです。

TOP GUN | Official Trailer | Paramount Movies

2.2. 「カンザスシティ バーベキュー」の魅力

サンディエゴの『カンザスシティ バーベキュー』は

映画『トップガン』のファンなら一度は訪れたい場所ですが

実はバーベキューの味も本格的で

多くの地元民や観光客に愛されているレストランです。

 

以下に、この名店で実際に味わった料理と、その魅力をお伝えします。✨

2.2.1. 🏠 実際に訪れて感じた店の雰囲気

 

カンザスシティ バーベキュー』は、映画のシーンに登場したバーとして有名で

店内には映画ポスターや撮影当時の写真が多数飾られています。🎥

 

また、古き良きアメリカの小道具などの展示もあり

 

映画『トップガン』のファンのオヤジ(Robert)にとっては

入店後はテンションあがりまくり🙂で

50代のオヤジが年甲斐もなく

Robert
落ち着いて食事どころではありませんでした。

Righteous Brothers - You've Lost That Lovin' Feelin' (Top Gun 1986)

2.2.2. 📸 映画ファンにとっての感動ポイント

店内は、映画での印象より一回り狭い印象で

おそらく撮影した時期(1980年代)から40年近く経過しているので

店内の内装も、何回かは改装していると考えられます。

 

以下の画像のコーナーの部分などは

昔の写真も飾られているように、当時の雰囲気が感じられます。

そんな「マーべリックが座ったかもしれない席」に座る体験は

トップガン」ファンならではの楽しみ方ではないでしょうか。

 

また、映画のなかのバーのシーンでピアノが登場しますが

撮影に使用されたピアノがまだ現存しており

お店で直接触れることもできます。

トップガン」ファンなら、このピアノを見ただけで・・・

もう感動でたまらなくなることでしょう。

トップガン グース弾き語りシーン(1986)

2.3. 「カンザスシティ バーベキュー」で味わった食事

このレストランは、1980年代から営業しており

アメリカ南部スタイルのバーベキューが自慢のようです。

 

メニューも$20程度(2024年時)でランチプレートなども用意されており

料理もいろいろコンビで楽しむことが出来きます。

2.3.1. 🎬映画の世界を味わえるバーベキュー料理

カンザスシティ バーベキュー』では

スモークされた肉に秘伝のバーベキューソースをたっぷりかけた本場の味を楽しめます。

特に以下のメニューは、訪れたらぜひ試してほしい逸品です。🤤

  • リブ(スペアリブ)
    • 長時間スモークされ、ほろほろと崩れる柔らかさ。
    • 甘辛いバーベキューソースがしっかり絡んだ味わい。
    • ボリュームたっぷりでシェアにも最適!

2.3.2. 🍽️ 実際に食べた料理の感想 😋

映画の舞台となった場所で

実際に本場のホットドックやバーベキューを味わうのは格別でした。

リブは口の中でとろけるほど柔らかく

バーベキューソースの甘辛い味わいがクセになります。🎉

リブは、ランチプレートでカミさんが頼んだのを少し食べて美味しかったので😋

追加で単品オーダーしたのですが・・・

ハーフサイズが、写真の量でしたので(カミさんが既にお腹いっぱいで)

これを一人で食べるのは流石に苦労💦しました。

Robert
まあ、それも今回の旅の良き想い出となりましたが🤤

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3. 次に訪れたいロサンゼルスの映画ロケ地

今回のアメリカ訪問時には、スケジュールや計画不足により

残念ながら訪問できなかったり、見落としてしまった

映画ロケ地やスポットがたくさんあります。

 

そこで、これはオヤジ(Robert)の独断ですが

再度ロサンゼルスを訪れた際には絶対行きたい、「映画にまつわる場所やロケ地情報」に関して

備忘録もかねて以下に紹介したい思います。

3.1. ローレル・キャニオン(Laurel Canyon)—アーティストたちの聖地

Photo by Venti Views on Unsplash

映画『ローレル・キャニオン』の舞台

1960〜70年代の音楽史と、この場所の関係を現地で体感できるツアーもあります。

Laurel Canyon Tours

出典:laurelcanyontours.com   URL:https://laurelcanyontours.com/

次回は、ほぼこの場所に興味がないカミさんを何とか説得して(汗)

是非訪問したい場所です。

  • アクセス方法
    • 車の場合: ダウンタウンから約20〜30分(16km)、US-101 N経由
    • 公共交通機関: メトロレッドライン+バスで約1時間
  • 見どころ
    • ジョニ・ミッチェルやイーグルスなどのアーティストが愛した場所
    • 自然に囲まれた静かな住宅街の美しさ
関連記事ドキュメンタリー映画『ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック』感想

続きを見る

3.2. ハリウッド・サイン(Hollywood Sign)—映画の象徴

UnsplashVenti Viewsが撮影した写真

ハリウッド・サインは、数々の映画に登場するロサンゼルスのランドマークです。

 

ハリウッド・サインに関しては、今回は遠くからみていただけでしたが

現地では、ハリウッドサインの表と裏の両方をガイド付きで巡るツアー

などもあるようですので

UnsplashCedric Letschが撮影した写真

次回はこのツアーに参加して、是非向こう側からの景色を写真に収めてみたいです。

  • アクセス方法:車の場合: ダウンタウンから約30分(16km)、Beachwood Drive経由
    公共交通機関: メトロレッドライン+バスで展望スポット
  • 見どころ
    • 📸映画の舞台としてのハリウッド・サイン
    • ベストな撮影スポットの紹介

▼ 提供:株式会社エイチ・アイ・エス ▼

3.3. ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(Universal Studios Hollywood)—映画の世界に入り込む

UnsplashEmanuel Ekströmが撮影した写真

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドは

実際の映画セットを巡れるスタジオツアーが開催されていたり

人気映画のアトラクションが楽しめるテーマパークです。

 

今回は、時間がとれず訪問できませんでしたので

是非次回は、ここの時間を1日シッカリ確保して

見学できるように計画したいと思います。

  • アクセス方法:ダウンタウンから約20分(16km)、US-101 N経由
    公共交通機関: メトロレッドライン利用、ユニバーサル・シティ駅下車
  • 見どころ
    • 『ジュラシック・パーク』『ハリー・ポッター』などのアトラクション
    • 実際の映画制作の舞台裏を覗けるツアー

【ネタバレ注意!】アメリカのユニバーサル・スタジオが楽しすぎた〜!Universal Studios Hollywood!〔#678〕

3.4. ドルビー・シアター(Dolby Theatre)—アカデミー賞授賞式の舞台

UnsplashEric Jiが撮影した写真

先日(3/3)、NHKで生中継していたアカデミー賞授賞式の舞台

にもなっておりましたドルビー・シアター(Dolby Theatre)については

映画ファンにとって特別な場所です。

 

​授賞式の時期には、レッドカーペットが敷かれ、世界中の注目が集まります。

 

今回の旅行では、階段のところまでは今回体感したのですが

残寝ながら、会場の中には入れませんでしたので

次回はホール内を見学できるツアーがあるようですので

そのTVで見た景色を是非肉眼でもみてみたいです。

  • アクセス方法
  • 車の場合: ダウンタウンから約13km、車で約20分程度です。US-101 Nを利用し、Highland Ave出口で降ります。​
    公共交通機関:メトロのレッドラインでハリウッド/ハイランド駅まで行くと、駅直結でアクセス可能です。​
  • 見どころ
    • 劇場ツアー: 授賞式が行われるホール内を見学できるツアーが開催されています。​
    • ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム: 劇場周辺には、数多くのスターの名前が刻まれた星形プレートが並んでいます。

Ultimate Hollywood Experience: Tour The Dolby Theatre

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4. まとめ

今回は、ロサンゼルス&サンディエゴの映画ロケ地巡りによる体験記についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

オヤジ(Robert)的には、まだまだ沢山訪れたいスポットがあるこの地域の再訪を熱望するとともに

次回の旅行では、映画の舞台となった新たな場所を訪れ

スクリーンの中の世界を現実で感じてみたいと思います。

この記事を読んでいただきました皆さんも

映画ファンならぜひ一度は体験してほしいロケ地巡りの旅について

次の目的地に加えてみてはいかがでしょうか?

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